ラブラドール 3ヶ月から5ヶ月の散歩と重要なしつけ(散歩トレーニング)

 ラブラドール が3ヶ月の時の散歩について

3ヶ月にもなると、ワクチン接種が3回を終えて、子犬でも外出して良いというのが一般的に言われています。

ワクチンが終わっていないうちは、病気になる可能性があるとして、外に出さないようにという指導があります。

私たちの ラブラドール は外こそ歩かせませんでしたが、社会化を育むために、3ヶ月未満であってもバッグなどに愛犬を入れて、外の世界の色々な音や、景色を見せてあげたりしました。

これは有名なドッグトレーナーが推奨していたので、私たちもそれに右に倣えの形で行なっていました。 この時、愛犬を外で歩かせてしまうと、地面を舐めたり、ダニに食われたり、ウィルス感染の可能性があるので、それは避けました。

そのため私たちは体がすっぽりと入り顔だけが出るようなスタイルで、色々な場所を早いうちから体験させました。

公園や街の中、工事現場、行き交う人、他のワンちゃん、野良猫や鳩、カラスなど、一歩外に出たら、これまで触れたことのない景色と音に触れることになります。

これを早くに聞かせたり見せたりしてあげることで、社会化を促進し、散歩やしつけを外でスムーズに行えるようになるようです。

犬は家から出て初めての体験があると、非常に驚くことが多いものです。

これは3ヶ月以降の外に出して歩かせて良い時期のことですが、愛犬が雨に最初に打たれた時などは、驚いてその場でくるくると回るし、跳ねたりしていました。

また初めて草の上を歩く時などは、ヒョコヒョコと足を高くあげながら、歩きづらそうでした。

愛犬が外の環境に慣れることは、大型犬の飼い主さんにはとても重要なことだと思います。例えば小さなサイズの小型犬は、階段を登りたがらないと、飼い主さんが抱きかかえて登ることができますが、大型犬はそれができなくなります。

これを繰り返すと、登れたはずの階段や段差も、嫌がるようになり、避けて通るようになるでしょう。

私たちのラブも階段を嫌がりましたが、階段を上らないと自宅に入れない構造だったため、登ってもら以外に選択肢はありませんでした。

3ヶ月を過ぎて、外の環境に触れても良いという獣医師さんの指示が出たら、率先して色々と体験させてあげると良いと思います。

早い方が覚えてくれやすいし、体験はできるだけ多岐にわたる方が、愛犬も「これはこんなものか。大丈夫大丈夫。」という記憶が多くなり、色々なシチュエーションで落ち着けるようにもなります。

このような社会化は、例えば外でしつけを行う時などは、愛犬が集中しやすいので効果的だと思います。

〜 ラブラドール の散歩でのしつけ〜

散歩でのしつけはとても重要だと感じています。  ラブラドール はどんどん力が強くなっていきます。

大人の男性の力でも、ぐんと勢いよく引っ張られることはあります。 女性ではおそらく、何もトレーニングやスポーツをしていないと、かなり厳しいかもしれません。

 ラブラドール は散歩のしつけ、つまり、あなたと愛犬の散歩ルールを教えておくと、非常に散歩しやすいし、安全に歩くことが可能となります。

例えば犬の散歩でよく見かけることは、愛犬が引っ張ること、飼い主さんよりも前で歩くこと、そして暴走などが多くあります。

これは愛犬がリードが繋がれているにも関わらず、そのルールを知らないか、飼い主さんが伝えてこなかったため、自分の好き勝手に歩いたりしているケースと言えます。

これは急に道路に飛び出す危険性があります。 犬はその本能的習性上、動くものに敏感に反応し、それを追いかけるという習性を強く持っています。

これは獲物を捕まえるための本能的機能であり、おそらく、獲物を捕まえるとお腹が満たされるから、楽しいし、喜びを感じるという原理ということでしょう。

 ラブラドール は好奇心が旺盛ですから、特に動くものには敏感に反応しやすいと思います。そのため、風で落ち葉や紙ゴミなどがさっと動くと、それをただちに捕まえようとして、飛びつくことがあります。

これは非常に危険だと言えます。 例えば信号待ちをしている時や、車が行き交う道路沿いを歩いている時に、風によって落ち葉が動き、道路に飛び出す危険性もあるからです。

 ラブラドール は力が強く、その突進力や発信力もとても強いものです。 リードが手から離れたりすることは、とても危険だと私たちは実感しています。

だからこそ、散歩のルールを愛犬に教えておく必要があるのです。 しっかりと散歩ルールを教えてあげることで、愛犬もそれをちゃんと覚えて、散歩してくれるようになります。

もちろん私たちも完璧ではないです。動くものには飛びつかない位ですが、私たちが気をぬくと、時折落ちているティッシュなどを食べたりしてしまいます。

あなたと愛犬の散歩は、いつもトレーニングの一環であり、そしてこれは終わることはないでしょう。

それが面倒臭いという理由で、愛犬を危険な行為に及ぼせることは、私たちの望むことではありません。

だからいつも、散歩でトレーニングをしています。 ただ歩くだけ、それだけでも、犬と人間とでは全く違う価値観で行なっているものです。

あなたの散歩でもあり、愛犬の散歩でもあり、最も愛犬がルールに従ってもらう必要性があります。

その最たる理由とは、「愛犬が歩く環境は人間社会である」から、という私たちの考えです。

自然の中なら、全く異なるルールで良いでしょう。

自由に、犬の本能の赴くままに、それは可能でしょう。

しかしそれでは、人間社会というジャングルは歩けないばかりか、危険を伴うし、危害を与えてしまう可能性もあります。

私たちがこの時期の ラブラドール で必要だと思う散歩のしつけや、実践してきたことを、これよりご紹介していきます。

〜ラブに必要なリードコントロール〜

ワクチンも接種したし、さぁ散歩に行こう。 愛犬との楽しみが広がり、飼い主さんも楽しい感情が高まるものです。

しかし、大抵の場合は愛犬はいうことを効かないものです。自分の行きたい方向、気になるものにつられて、あっちに行ったりこっちに行ったりします。

まだ小さいからと、多くの飼い主さんがきっと、「よしよし、こっちに行きたいんだね。よし行こう。」と優しさと思いで、愛犬が進む方向についていく形になるでしょう。

詳細はこちらへ ラブラドール (3ヶ月以降)に「絶対」必要なリードコントロールとは?

〜行きたくない、歩きたくない場所を歩かせるトレーニング〜

散歩をするようになると、愛犬が急に足を止めて、逆に引き返そうとしたり、歩かないように踏ん張ったりします。

うちの ラブラドール にもこの現象はあり、車の音の近い道路や、高い橋の上、さらには特定の階段というものがありました。

実はこれはどうしても歩いてもらわないといけない通路でもあったので、私たちはどうにかして歩いてもらいたいと思っていました。

詳細はこちらへ ラブラドール  4ヶ月5ヶ月〜行きたくない、歩きたくない場所を歩かせるトレーニング解説

〜散歩中にトイレをするとき〜

散歩中にトイレをするワンちゃんは多く、飼い主さんの散歩の理由も、愛犬のトイレが主体であり、自分の散歩ではないことが多くあります。

私たちの ラブラドール も外で排泄をしますが、それは私たちの散歩が基本であって、愛犬の散歩やトイレのためでもありません。

私たちが散歩に出かけようとすると、自分はトイレができるし、ついでに運動もできると、愛犬は喜びます。

詳細はこちらへ ラブラドール が散歩中にトイレをするときの対処法


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