ウェットやモイストタイプの ドッグフード の特徴について

ウェットやモイストタイプの ドッグフード の特徴について

ウェットのドッグフードとモイストタイプは全く同じものを意味しています。

どちらで呼ぶかは個人的な自由ですが、私たちもウェットの ドッグフード を試した時期がありました。

ウェットタイプはよく缶詰に入っていて、それを1食に数缶を与える感じでした。

1回の食事で大型犬で3から4缶でしたが、できる限り安いものを探したのですが、量がとても多く、そしてドライフードに比べるとかなりの費用がかかりました。 ウェットは水分があらかじめ含まれているので、1週間分を買おうとすると、かなりの量になり、また水分がとても重たくて重たくて買い物が一苦労でした。

こんな時は便利な通販だと思い、それも利用しましたが、今度は別の問題が発生したのです。ウェットのフードで発生した問題とは、安価なものにしてしまったことで、大豆原料が多く配合されているものを常食させてしまったことでした。

ラブラドールの彼にとって、大豆はとても激しいアレルギー反応を引き起こしたようで、耳の中がいつも赤茶色い汚れでべったりと埋め尽くされてしまう状態にまでなってしまいました。

これがきっかけで、犬に大豆は合わないのではないか、という答えにたどり着いたのです。 もちろん、良いウェットフードはたくさんあるものです。

しかし中身の原料に大豆が多く入っていたり、あるいは敏感な子だと僅かでもアレルギー反応が出るかもしれません。

よく商品に記載されている原材料を確認することをおすすめします。 また水分が含まれている分、一食分が重たいですが、送料無料の通販で購入するなどして解決することはできるでしょう。

私自身、ウェットタイプのフードに対してあまり良い思い出と経験がない、というわけでもありません。 確かに安いものではなく、しっかりと栄養成分と原料を確認してから行うべきだという反省はあります。

また買い物が大変だったな、という経験もありますし、収納するスペースがとてもかさばるな、という思いもしています。

しかしそれでもウェットタイプを継続していた理由には、ここであなたや、あなたの愛犬のためにお伝えしたい重要なことを、ウェットタイプがしっかりと満たしてくれていたからです。 それが、消化に良い。というものです。

ウェットタイプは水分が豊富に含まれていて、私たち人間が食べる食材に含まれた水分量に酷似しています。

これは同時に、犬がもし、大自然の山に野生として暮らしていたとしても、ウェットタイプの食べ物は同じ比率の水分量とを確保しています。

水分が大切なことは、水分補給が食べ物でできることだけに限りません。 消化を助け、吸収を助け、犬の胃腸にダメージをあまり与えないことです。

考えてもみてください。 例えば山に住んでいる野生の犬が、獲物を捉えて肉類を食べたとします。 概ね肉の水分量は70パーセント以上です。

これは私たち人間の体内水分が70パーセント以上なので、動物の体内水分量も同じく7割ほどなわけです。

野生の犬は当然、焼くや煮るなどしないで生肉のまま丸呑みをします。つまり水分はこの時点で豊富に摂取できるわけです。

それが胃の中に入り、消化が始まると、水分が含まれているため、消化と吸収が行いやすくなります。人も胃腸の調子が悪いと普通のお米ではなく「おかゆ」を食べたりします。

そうです。水分が多ければ多いほど、胃腸の負担を減らす効果があり、それはそのまま犬の健康状態に直結していると考えられます。

例えばあなたが、何か消化の悪いものを食べてしまい、胃腸の調子が悪かった体験はないでしょうか?

その時、気持ちもだるく、食欲もなく、ひどい時は下痢などの症状があったかもしれません。そして取るべき行動はやはり、胃腸を休めることや、食べ物にできる限りの水分を含ませて、消化をよくすることではないでしょうか?

事実、愛犬が下痢をしてなかなか治らないので、獣医師さんにみてらった時、多くは薬の処方と食事を制限することに加えて、ウェットタイプの ドッグフード を与えられることが多くあります。

犬も人間の食生活と同じように、自然の中で食べられる、肉や果物、草類は、少なくとも60パーセント以上の水分量があるものばかりです。

この胃腸の負担は、顕著に見られるのが毛並みと毛艶であると、私たちは経験上から自信を持って確信しています。またさらにいうと、体力にも大きな差が出てくると感じています。

犬が健康で、長寿で、そして若々しい状態を保つためには、餌に水分が豊富にあり、それでいて消化吸収がよく、胃腸の負担の少ない ドッグフード が重要だと強く感じています。

ウェットタイプのフードがまさに、これを完璧に近い形で実現してくれていました。 だからこそ、ウェットタイプのフードを試したかったのです。

しかし、そこには私たち自身の経済的な事情もあり、それらを良いバランスに保とうとすると、 ドッグフード の品質などが愛犬に適さないものになったりと、色々と問題が出てきたのです。

とは言え、あなたの愛犬にとって、このウェットタイプは栄養成分のバランスやタンパク質が主体でPFCバランスがよく、アレルギー性の物質がなければ、とても素晴らしい食事になると思います。 試したり、または検討の余地はあるでしょう。

コメント

このブログの人気の投稿

ラブラドール の 留守番 を解説「ストレスを感じにくい 留守番 方法とは」

子犬 、 成犬 、反抗期などに共通した ラブラドール の しつけ トレーニング

愛犬 ラブラドール の元気がないとき 下痢 や 嘔吐 するときの対応