スキップしてメイン コンテンツに移動

子犬の ラブラドール の餌について 餌の量や回数を解説

 子犬の ラブラドール の餌について、私たちはペットショップが推奨していたものをそのまま食べさせていました。

子犬の ラブラドール の餌について 餌の量や回

「ふりかけ」みたいな餌に、子犬用のミルクまたは水などでふやかした餌を与えていました。

子犬期は成長が早く、栄養はとても大切です。そのため、推奨されている量をそのまま与え、消化によくて食べやすい状態を心がけていました。

餌の回数も推奨された回数をそのまま与え、栄養不足で成長に支障がないように心がけていました。 子犬期の ラブラドール は、本当にすくすくと、勢いよく成長していきます。

2ヶ月や3ヶ月、あり右派4ヶ月程度までは、よく食べてよく寝る、という感じだったのを記憶しています。

〜子犬の ラブラドール の餌の与え方について〜

餌の与え方はとても大切だと思います。 上述したようにまず餌台を使用して、フードや水を飲み食いできるようにしておくことが大切だと感じています。

私たちは実は、餌台の使用を子犬期の彼にしてあげてませんでした。

これはあえてしなかったのではなく、全くその必要性を感じていなかったということです。

そしてその重要性さえも全く知る由もなかったのです。 これも犬の餌台の重要性についてという部分で、詳細にお伝えしていますが、ここで ラブラドール に置いて、餌台を子犬から使用することの重要性を簡単にお伝えしたいと思います。

その重要性とは、胃袋が拡張しないようにするため、と私たちは体験的に思っています。

ほとんどの犬の食事が、床に餌入れを置いて、犬が下を向いた状態で食べたり、水を飲んだりしていることがあると思います。

しかしこれは、とても飲み込みにくく、空気と一緒に餌や水を飲み込まないと、入っていきにくいという状況であることに気がついたのです。

なぜ気がつけたというと、実際に同じようにして、私たち自身が食べ物や水を飲んでみた結果です。

こんな人体実験をしなくては気がつけなかったし、さらに、人体実験をせざるを得なかった理由というのも、私たちの ラブラドール の胃袋が伸び切ってしまい、お腹が尋常ではないほど膨れてしまったからでした。

胃捻転という言葉を、もしかしたらあなたも聞いたことがあるかもしれません。

これは正式な名称を「胃拡張捻転症候群」と呼ばれているもので、胃捻転にはまず胃袋の拡張がつきものであるということです。

そして胃捻転をした犬は、わずか数時間の命と言われており、緊急手術がすぐに必要となります。

それも見つけることができればの話ですが、胃捻転は体の中で起こることなので、すぐには気がつくのは困難です。

また飼い主さんが外出中でもこれは起こり得ることで、帰ってきたら愛犬が息を引き取っていた、ということもあるほどです。

特に胃捻転は大型犬に起こりやすく、 ラブラドール やゴールデンレトリバーのような胸の深い犬種にも起こりやすいと言われています。

胸が深いということは、それだけ胃が動けるスペースがあるということです。これが ラブラドール が胃捻転を起こしやすいと言われている主な要因となっているようです。

しかし、それだけではないと私たちは実体験から自信を持って確信しています。 それが上述した空気を大量に飲み込むことであり、これが胃を拡張させてしまう原因につながっていると思っています。

私たちの ラブラドール もそうですが、大型犬は口が大きく、そして唇がだらんと垂れていて、空気を含みやすい傾向があります。

下向きでフードを食べることや、水を飲むことは、それらが落ちないように、空気があろうともすぐに飲み込もうとしてしまうのです。

これは自分の体で実験してみて、よくわかりました。

子犬といえども、習慣的に空気を飲み込むことで、胃袋は徐々に拡張していきます。事実、私たちの ラブラドール は胃袋が伸び切っていて、ゲップさえ出ないほど腹圧が弱くなっていました。

空気はゲップで出すことがありますが、それは腹圧が高い時で、胃袋が伸びたり、胸が深いとゲップが出にくくなっていきます。

ゲップが出ないまま、つまり、空気が胃の中から出ていない状態で、次のフードや水をまた大量の空気と一緒に食べたり飲んだりするわけです。

最終的に私たちの ラブラドール は2歳にを過ぎた頃(2年間空気を飲み込み続けた結果)、胃捻転をいつしてもおかしくないほど、胃が伸び切って拡張していました。

「もっと早く、子犬の頃から餌台を使用して与えていたら・・・。」

当時を思い出すとそのような後悔しか生まれません。 これは上述した、食事のストレスであり、犬が空気を含み、それがゲップで出せない状態というのは、とても大きな不快感とストレスとなっているものです。

このストレスをどうにかしようと、大抵の犬は水を飲もうとします。 おそらくストレス時のホルモン分泌によって、交感神経が高まり、喉が乾きやすくなっているからでしょう。

ところがです。水を飲めば飲むほど、空気はさらに大量に胃の中に入っていきます。

一刻も早く、できることなら最初のうちから、十分な高さをつけた餌台で、フードや水を飲めるような環境を用意しておくべきだ、というのが私たちの考えであり、他の ラブラドール や、愛犬、そして飼い主さんたちが不要な悲しみをしないようにと、切に願っています。

餌台の高さは子犬から成犬になっていく過程で、変えていく必要があります。

なぜなら、愛犬が下向きにならないように適正な高さが、体格によって変わっていくからです。

食事のストレスを餌台で軽減すれば、これはそのまま、愛犬の寿命と健康の維持につながると思っています。

そして唯一、私たちの ラブラドール が胃捻転を起こさないでくれた原因があるとしたら、それはドライフードを最初のうちから、水やぬるま湯で完全にふやかしてから与えていたからと言えるでしょう。

〜子犬の ラブラドール のドライフードへの切り替え〜

子犬のうちの数ヶ月間は、「ふりかけ」のような餌をミルクや水でふやかして与えることが多いと思います。

そして4から5ヶ月を過ぎた頃から、パピー用の餌からドライフードへの切り替えが始まることが多いでしょう。

ドライフードへの切り替えも多くの飼い主さんたちが通る、登竜門ともいうべきものですが、私たちはその門を一読はくぐりはしたものの、すぐに引き返しました。

つまり、ドライフードで与えるもっともらしい理由がなかったということに加え、むしろ食事ストレスを上げてしまう可能性を示唆していると考えたからです。

私たちはドライフードを水やぬるま湯で完全にふやかしてから食べさせています。 これは彼がドライフードに切り替えた時、食べては吐き、また食べては吐きということを繰り返していたからでした。

多くの意見で、ドライフードに徐々に慣れさせていく、という意見を耳にしてきました。 しかしそれまでは問題なく食べていたフードは、水やミルクなどでふやかし、消化に良いものだったはずです。

それがドライフードになるというのは、私たち人間で例えると、急に乾物だけを食べなくてはならい環境になったようなものだと考えたのです。

乾物を食べるということは私たち人間は、唾液でよく湿らせ、よく噛み砕いてから飲み込むので、お腹を壊すとか、食べた後に吐くということも少ないでしょう。

ところが、うちの ラブラドール はほぼ丸呑み状態だったのです。

 ラブラドール やレトリバー系は、とても食欲が旺盛な傾向があり、彼らはほとんど噛み砕くことも、唾液で湿らせてから飲み込むといこともしないことが多いようです。

つまり、乾燥するめや、乾燥いか、米や麦などの乾燥穀物を、私たちが丸呑みしたらどうなるのか?という考え方が一番最適な答えを私たちにくれたのです。

そうです。 きっと大変高い確率で、下痢や嘔吐という症状を起こしていたと、容易に想像できたのです。

私たちの ラブラドール も食後いつもフードを吐いていた理由は、消化器官に大きすぎる負担をかけていたと、私たちは考えたのです。

私たちがお米を水と一緒に炊いたり、食材を調理することは、消化器官の負担をかけないようにするためであり、これはそのままドライフードをしっかりと水やぬるま湯でふやかして与えることを意味していると思っています。

そして上述した胃捻転のリスクを、このふやかす行為によって、大幅に軽減できる可能性もあるのです。

胃捻転の主な原因が、実は、胃が拡張した後、ドライフードを食べ、空気がたくさん入り、その食後に激しい運動や遊びをした時が非常に多くあると言われています。

ドライフードは水軍が10%以下にされていて、非常に保存性に優れたものです。

しかし愛犬がそれを食べた後、そのドライフードは胃の中で愛犬の水分を吸い、重さと大きさが倍以上になっていきます。

水分を全く含まないものは消化されにくく、消化不良を起こすか、水分が吸収されてから消化されることが多くあります。

ドライフードは胃の中でまず、水分を吸収した後に、消化と吸収に入ります。そして完全に胃の中から亡くなるまで10時間かそれ以上かかると言われています。

問題は、ドライフードが水分を含むと、重量と大きさが増え、さらに胃の中に大量の空気がある状態になることです。

これが胃捻転を引き起こしやすい状態だと言え、その重たい胃袋が運動や遊びなどでグルンと回ってしまったら、ほとんど戻らなくなるのです。

これが10時間という長いあいだ、飼い主さんも気がつけない愛犬の体内で起こってしまうのが、一番怖いことだと思います。

しかしあらかじめ完全にふやかしたドライフードは、胃の中で消化と吸収のプロセスから始まることを助けてくれます。

加えて、フードはすでに水分で大きく膨らんでいるので、食後はしっかりと食休みをすることで、知らない間に大きくフードが膨れてまだ胃の中にあるという状態を避けることにつながります。

フードをふやかす方法や詳細は、以下のリンクにありますので、そちらをご覧いただけたらと思います。

「犬の餌のオススメの与え方」

餌台とドライフードを完全にふやかしてから与えるという方法は、食事ストレスを軽減する助けをするとともに、最悪のケースである胃捻転の予防をしてくれると、私たちは体験的に確信しています。

もちろん、これは私たちが実査に体験したことから導き出した答えであり、価値基準ですので、他の ラブラドール の飼い主さんの意見とは異なることでしょう。

しかしあなたがもし、 ラブラドール を子犬から飼う予定がおありなら、上記のことを知っておくだけでもきっと、何かの役には立つのではと感じています。

コメント

このブログの人気の投稿

子犬 、 成犬 、反抗期などに共通した ラブラドール の しつけ トレーニング

ラブラドール に しつけトレーニングは大切です ラブラドール を飼うなら、しつけはとても重要だと思います。  その理由は上述もしましたが、 ラブラドール のような力の強い犬種がいうことを聞かなくなると、自分にも他者にも危険なことが多くあるからです。 またラブラドール は好奇心が旺盛な性格的傾向で、しつけをしないと、どんどん自発的に、自分勝手になっていく可能性があるでしょう。 自分勝手というのは、飼い主さんが過去に1度、あるいは数回にわたり、OKを出したことを愛犬は覚えていて、それをまた行っても良いと思っていることが多くあります。 いけないことや、やって欲しくないことは、飼い主さんと愛犬とのルールであり、それは子犬期から成犬になっても続くものです。 成犬になっても、ルールを忘れてしまうことはあるものです。 だから常に、ルールを飼い主さんも守らせることに加えて、自分も守り続けることが重要なのです。 例えばしつけをやめると、愛犬はわがままになっていく傾向になります。 私たちの愛犬もしつけが細かくできない時期などがあり、そうなるとやはりルールを守ることがおろそかになることがありました。 そうなると愛犬は徐々に、気がつけないくらいゆっくりと、大丈夫な範囲を広げていくのです。 そしてラブラドール がしつけをしないままで、何年と経過していくと、主従関係の逆転、問題行動などが増え、手をつけられないことにも発展しかねません。 でも、ラブラドール は本来はとても賢く、そして忠誠心の強い面があります。 よく学び、よく遊び、そしてよく守る、このように愛犬をしつけだけで縛り付けるのではなく、遊んであげなら、ルールを守れるようにしつけをしてあげれると良いと思います。 子犬期から成犬になり、3歳もすると非常に反抗的にもなります。 もちろん個体差があり、性格的なものが深く関係してくるので、一概には言えません。 ここでは、主従関係を構築するために、私たちが学び、そして実践してきたしつけをご紹介していきます。 そして、私たちがとても参考にして、多くを学べさせてもらった、ドッグトレーナーの藤井聡さんというからがいらっしゃいます。 この先生の書籍やDVDは、これら主従関係を愛犬と構築していく上で、とても効果的で参考になりました。 是非とも、愛犬との関係を良好にするためにも、ネットなどで検索したり、実際に購

ラブラドール の 留守番 を解説「ストレスを感じにくい 留守番 方法とは」

  ラブラドール の 留守番  ラブラドール がストレスを感じやすいのが、この留守番の時間であり、それは私たち人間が想像をしているほどストレスフルなことだと思っています。 まず ラブラドール は、とても分離不安や分離ストレスを感じやすいものだというのが、私たちの実感としてあります。 飼い主さんや家族が出ていくとき、自分が1人になるとき、彼らはその分離ストレスを吐き出そうとすることがあります。 特に、放し飼いにしているときは、自分の守るべきテリトリーが家全体になっていることが多いので、それはすなわち自分が自由に、勝手に、むしろ当然のように、なんでも許される空間だという認識が強くなっていることでしょう。 彼らは留守番中に私たち人間のように、面白い番組などを見て待っていようとかテレビを見て暇をつぶすことはしないし、アプリゲームで暇をつぶすこともしません。 たとえテレビがついていても、それは雑音のほかならないものです。 しかし自分には自由な空間があるということは、それだけ愛犬が勝手気ままにいたずらをして良い空間を用意しているようなものだと言えます。 留守番中にいたずらをする ラブラドール はとても多く、靴がボロボロになったり、クッションが二度と使えなくなったり、餌を探し当てて食べてしまっていたり、様々ないたずらをしてしまいます。 彼らは自由でありながら守るべきテリトリーが広いほど、その空間で分離ストレスを発散しようとし、さらには、運動ストレスまで発散しようとします。 放し飼いは彼らのストレスを発散するように思えますが、これは全くの逆効果となることが本当に多くあります。 愛犬が留守番しているとき、おとなしくなれるのは、自分の守るべきテリトリーが狭いときだと、私たちは体験的にそう思っています。 ハウス、ケージなどに入れたり、リードで動かない家具などで繋いでおくなどして、守るべきテリトリーを狭く設定してあげることが重要です。 留守番中の彼らは遊んでいようが、いたずらしていようが、守るべきテリトリーの外を人が歩いたりすると、恐怖心さえ感じていることが多くあります。 興奮状態常に続き、落ち着け得ることもないなら、それはずっとストレスを抱えながら、飼い主さんの帰りを待っていることを意味しています。 落ち着いて、そして安心して寝ていれば、飼い主さんは帰ってくる。 自分は寝ているだけでいい