愛犬 ラブラドール の長生きのために散歩、運動ストレスを改善する

愛犬 ラブラドール の長生きのために散歩、運動ストレスを改善する

  ラブラドール は犬の犬種登録状況のなかで、スポーティータイプに分類されるほど、運動を好む傾向のある犬種だと言われています。

そのため、彼らにとって運動はとても重要であり、また大好きなことであり、それによってストレスを解消できるものだといえます。

散歩をすることも重要ですが、その距離や運動量がとても大きな鍵を握っていきます。 例えば愛犬が走れるような状況があるなら、ボールを投げて持って来させるトレーニングや、それを遊びとしてやってくれるでしょう。

そのような時は全力でいつも走り、ただずっと歩いている散歩よりも比較的に、すぐに疲れてしまうでしょう。 しかしそのような環境が用意できない、あるいは近所にないことは往往にしてあるものです。

そのような場合は、歩く距離と速さが、愛犬の運動量を高めることを助け、運動ストレスを軽減させてくれるでしょう。

しかし飼い主さんを引っ張るような歩き方では、長距離歩くのは飼い主さんも疲れるばかりでなく、大変危険を伴います。

知り合いの飼い主さんから聞いたエピソードでは、リードが手から離れてしまい、暴走した愛犬が遠くで止まったバスに乗り込んでしまったということを聞きました。

これは愛犬が自由に、自分の好きなように歩いて良いという認識が強かったと思われます。

 ラブラドール は成犬になると力は人間を上回ることがあり、特に突進力や引っ張る力はとても強くなります。 そのため、引っ張らないこと、おとなしく飼い主さんの隣を歩けるようにする必要があり、そのルールをずっと教えていくことが重要です。

 ラブラドール が好き勝手に歩くようになるのは、おそらく成犬で4歳か5歳くらいまでがピークでしょう。

しかし問題は愛犬が好き勝手に歩くピークは、まだまだ非常に力が強く、コントロールが困難なことです。

散歩に行く前に、散歩のルールを覚えてもらい、それを外でも飼い主さんが実践し続けることが重要です。

これはずっと必要で、飼い主さん自身がそのルールを守らなかったり、守らせなくなったら、愛犬もルールが変わったと思い、それに合わせるようになります。

こうなると愛犬の運動ストレスを解消するような、長距離で早歩きの散歩が難しくなり、結果的に外出を控えさせることにもつながります。

問題なく歩けること、問題なく歩きさせ続けることが、愛犬との散歩であると私たちは実感しています。

ラブの力は強く、勝手に動かれることは飼い主さん側にとっても、大きなストレスにもなり得ます。

リードコントロールのしつけは、室内から始めて、さらに外でも行えるようにしましょう。

そして重要なことは、散歩デビューしてから、急に長距離を歩かないことです。

散歩デビューをして、他のワンちゃんと触れ合ったり、自然とそのような飼い主さんグループの中に入ったりしてコミュニティーが形成されていることがあります。

私たちはそのようなコミュニティーには一切入ったことはなく、愛犬は他のワンちゃんとはほとんど触れ合ってはいません。

これも飼い主さんの考え方によって異なる部分であり、どのようなケースがあっても良いものです。

私たちは、愛犬がまず、しっかりと隣を歩くようにするために、散歩のしつけトレーニングに徹底して重きを置きました。 なぜなら、将来的にとても大変な問題になりかねないと感じたからです。

そして何よりも、楽しいはずの ラブラドール との生活が、自分たちが努力を怠ったことによって手に入らなくなるのは、どうしても避けたかったからです。

散歩は愛犬だけでなく、飼い主である私たちにとっても気持ちいいものです。

「あぁ、嫌だな。」

「引っ張られて疲れるんだよなぁ。」

「いつ飛び出すか不安になるのは、もう懲り懲りだなぁ。」

そのような思いがあっては、飼い主さんの散歩時間も良好なものではなくなってしまう可能性があります。

「天気もいいし、散歩にでも行こう。そうだ、愛犬も一緒に連れて行こう。」

そのような感覚になれると、愛犬との散歩はきっと数倍にも楽しさや幸福感も増えることでしょう。

散歩ルールで必要なことを、私たち的なルールでお伝えするなら、以下のようなものになります。

飼い主よりも先にあるかない。

リードを引っ張らない。

飼い主が止まったら止まる。

飼い主が早く歩いたら、それに合わせる。

というルールが基本的な内容になります。

これらは上述のリードコントロールでほぼ覚えることができ、これを「リーダーウォーク」と言います。

リーダーウォークとは、飼い主さん主導で愛犬が歩くことで、これが逆転することはないという散歩の方法です。

リダーウォークを実現するには、日々のリードコントロールが大切です。リードコントロールができないと、リーダーウォークは困難を極めます。

リードに従うこと、さらにはリードを持った人に従うこと、そこまで覚えると愛犬は誰がリードを持っても引っ張ったり、勝手な行動を慎むようになるでしょう。

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