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ドッグフード で健康に良くない原料、小麦や米などの炭水化物が多いもの

  ドッグフード で多くある原料の一つが、この炭水化物だと言えるでしょう。

米、小麦、ジャガイモなどの炭水化物も、アレルギー反応や犬にとって望ましい原料であるかというと、そうではない可能性があります。

 ドッグフード で健康に良くない原料、小麦や米などの炭水化物が多いもの

私たちの愛犬であるラブラドールでは、この炭水化物に対するアレルギー反応がよく出ていました。

今ではこれら炭水化物が主体の ドッグフード もおやつも一切やめているので、上述のような耳垂れ等の症状は一切なくなりました。

この炭水化物においても、私たちは発見が遅れてしまいました。

なぜなら、ラブラドールは垂れ耳のため、このような耳の症状がよくあるという認識が多く、それは広く知られていたからです。

垂れ耳だからしょうがないか、というような考えになってしまえば、 ドッグフード を見直そうという思いも無くなるものです。

事実、私たちはそうでした。 しかし、いくら垂れ耳とは言え、このような居心地の悪い状態が当たり前なのか?という疑問が消えることはありませんでした。

ようやく原因が小麦や米といった炭水化物の多量摂取だと気がついたのは、友人がくれた犬用のおやつだったのです。

それはまるでクッキーのようで、小麦で固められているものでした。

これを食べたところ、2週間くらいで耳の症状が悪化し、それをやめるとまた元に戻るということを知ったのです。

当時の私たちはラブラドールがまだ子犬期で、しつけトレーニングのためにこのクッキーを使用していました。

愛犬はたとえそのクッキーによって、耳の症状が悪化しても、食べる欲求の方が勝り、美味しそうに食べます。

美味しいというよりも、生きるために食べていました。

この小麦主体のおやつをやめて、 ドッグフード の原料を見直してみると、まさに小麦主体で、さらには米、ジャガイモなどの炭水化物が多く含まれていたのです。

これら炭水化物の原料はとても高いGI値の食材で、血糖値を急激に上昇させてしまいます。 血糖値の急激な上昇は、血管を傷つけたり、脂肪をつけやすかったり、また糖尿病のリスクも高めることがあります。

炭水化物は確かに大切な栄養素の一つですが、人と犬とでは、その耐性に大きな差があると感じています。

また犬にも犬種によっては耐性があることもあります。

私たちの柴犬は炭水化物主体でも、ラブラドールのような深刻なアレルギー反応を出しませんでした。

どのような犬種が耐性が強いというのは、明確にはわかりませんが、あなたの愛犬の耳の中に分泌物がある、あるいは多い場合などは、やはり ドッグフード の原料欄に、小麦やお米といったものが主原料でないか確認してみると良いでしょう。

もちろん、もし愛犬の耳にすでに分泌があるなら、それは獣医師さんに診てもらうことをお勧めします。

分泌物が出ているということはつまり、すでに菌が耳の中で繁殖している可能性があるからです。

私たちのラブラドールは遅ればせながら、 ドッグフード をタンパク質主体のものに変え、それを続けたところ、垂れ耳の犬種は耳垢が多いという「あるある」が、嘘のように消えてなくなり、しっかりと耳の菌も除去したところ、一切出てこなくなりました。

とは言え、また耳垢が出てくることがあります。

獣医師さんが話すには、細菌が全て綺麗に無くなることはなく、また繁殖する可能性があるとのことです。

しかし、菌の餌になるのはアレルギー反応によって分泌された耳垢や耳垂れといったもので、その分泌が少なくなれば、多くの点で再発を防ぎやすくなります。

小麦、お米、ジャガイモに限らず、あなたの愛犬が毎日食べているフードが、炭水化物主体ではないか、確認してみると良いでしょう。

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