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ドッグフード のやり方与え方で、毛並み、毛艶、健康、寿命が変わる

  ドッグフード の与え方で、愛犬の健康だけでなく、毛艶、寿命にも良い効果を発揮させる可能性があります。

ここではその重要な内容をお伝えします。

 ドッグフード のやり方与え方

きっと、あなたの愛犬の健康に大きく寄与できる内容であると、私たちは信じています。

 ドッグフード のやり方与え方

これまでドライフードをそのまま与えることで、愛犬の健康状態だけでなく、老化現象も早める可能性があることをお伝えしてきました。

これは非常に重要で、例えば同じ年齢の、同じ犬種のワンちゃんでも、全く同じ歳とは思えないほど、その差は大きなることを私たちは実感しています。

特に毛並みと毛艶は、そのワンちゃんがどのような食事環境を知るのに、多くを語るまでもなく想像がついてしまうほどです。

ドライフードをそのままではなく、水やぬるま湯でふやかしてから与える習慣を続けると、毛並みが滑らかになり、毛艶も改善することを私たちは体験しています。

もちろん、老犬になる程、老化は進みますから、限界というものはあるのは事実です。

しかしそれをただドライか、ふやかしたか、というそれだけの違いだけで、愛犬の老化を促進する最もらしい理由は、私たちには見当たりません。

できることなら、いつまでも若く、元気で、そして長く生きてもらいたいものです。

老化が早まってしまったワンちゃんは、運動量の低下も早い段階で訪れることが多くあります。

その理由はなぜか? 例えば、あなたが消化の悪いものを大量に食べてまい、胃や腸の調子が良くない時を思い浮かべてみると実感が湧きやすいかも知れません。

そのような時に、散歩でもして気分を切り替えようと思うでしょうか?

運動でもしてスッキリしようと思うでしょうか?

果たしてそれが可能でしょうか?

きっとそうではなく、大抵の場合は、体調が回復するまで様子を見たり、大人しく安静にしているのではないでしょうか。

また体も安静にするように仕向けているはずです。 犬も同じことが言えるかも知れない、そう私たちは感じています。

運動したくても、数時間前のドライフードで消化不良を起こしており、満足に動けない、動きたいと思えない、そのような状況は全くないとは言い切れません。

運動したい時に運動できない、あるいは意欲が出ないというのは、慢性的な運動不足につながります。

運動不足が続けば、筋力低下につながります。 筋力低下になると、年齢とともにますます筋肉は落ちていき、そしてつきにくくなります。

足腰にも負担が大きくなるのも早くなり、さらに動きたくなくなるし、また動きにくくなっていくでしょう。

運動不足を解消したくても、愛犬自身がお腹の調子が悪くて、動きたくないということが考えられます。

そうなれば愛犬の健康状態はますます改善が難しくなることは、想像に難くないでしょう。

健康状態は毛並みと毛艶に一番現れやすいと、私たちは感じています。

ドライフードをそのまま与えているなら、水でふやかして与える方法も、検討しても良いと思います。

では次に、ドライフードを与えた時の犬の胃の中では、一体どのような現象が起きているのか、それを私たちなりの見解を交えて、お伝えしたいと思います。

〜ドライフードを食べた後の犬の胃とは〜

ドライフードのままで餌を与えた時、愛犬の胃の中ではとてもつもないことが起きたりもしています。

それは、カリカリだったドライフードが胃の中で水分を取り込み、数倍の大きさに膨れ上がっていることです。

それはどれくらいかというと、私たちのドライフードを例にすると以下のような膨らみ方をします。

 

ドライフードをふやかす前では、餌入れの半分も満たない分量になっている状態です。

水を入れて、40分くらい経つと、ドライフードは2.5倍かそれ以上に膨れ上がり、お皿の7分目までに到達します。

これが愛犬の胃袋の中で起きていて、しかも水でふやかすよりもゆっくり、そしてじっくりと時間をかけて大きくなっていきます。

犬がドライフードを食べてから、完全に消化するまで、だいたい7から9時間ほどかかっていると言われています。

この間、犬はずっと胃袋の中に食べ物を抱えている状態です。

例えばあなたも子供の時に、食後すぐに運動しないで、少し休んでから動くようにと大人に言われたことはないでしょうか?

それはお腹の中の食べ物が少なくなってからの方が、消化と吸収の負担にならないし、動きやすくもなるからです。

人間の場合は胃の中では3、4時間くらいで、消化してしまうようです。

実にドライフードを食べた犬の、3分の1くらい早く、とても消化しやすい食べ物を人は食べていると言えます。

これは言い換えると、だからこそ一日に3回の食事を取っても問題ないと言えるでしょう。

犬の場合は、ドライフードを食べてから9時間かかるなら、少なくとも10時間後に次の食事が来なくてなりません。

飼い主さんが何時に最初の餌を与えるかは、それぞれのご家庭によって様々でしょうが、仮に朝ごはんとして8時に餌を与えた場合、夕方の6時までは何も食べないことが望ましいと言えます。

なぜなら、食べ物がずっと残っているからです。

また朝に餌を与える前に散歩やトイレをするのは良いでしょうが、午後6時を前にして散歩やトイレのための外出、あるいは運動をすることは、犬にとっては少し辛いのかも知れません。

朝の8時に与えて、お昼を抜きにしていれば、まだ問題ないかも知れませんが、お腹の中は食べ物が残っており、しかも消化不良を起こしながら、まだ消化中であるわけですから、運動をしてしまうことは少し無理があるように思えます。

しかも犬の胃袋の中ではドライフードを食べてから、膨張に入ります。

ドライのままでは量も少なく、食べた気がしないかも知れません。よって犬はすぐに遊んだり、ゴロゴロと転がったりとします。

しかしこれがとても危険なことにつながる可能性があります。 それは胃捻転という症状です。

胃捻転は特に大型犬がなりやすいもので、その理由には小型犬や中型犬に比べると、腹圧が弱く、胃袋が垂れ下がっているタイプの犬が多くいるからです。

獣医さんに聞いて、大型犬で特にありがちなのが、ドライフードを食べてから膨張がピークに達した時、胃の中でフードが大きくなり、さらに水分を含んでかなり重たくなっているというときです。

この時、例えば飼い主さんや愛犬が好きな人がたまたま来たり、あるいは犬友達と遊んだりしてしまうと、遊びに夢中になり、胃袋が体内でくるりと回転してしまうことがあります。

これが胃捻転というものです。 胃捻転は愛犬の体内で起こるものであり、飼い主や遊んでいる人は全く気が付きません。

犬自身も胃捻転した直後は、全く気がつかないことが多くあります。 しかし、1、2時間もすると愛犬は急に苦しそうにします。

食べ物が消化しても胃から腸に流れない、ガスも出ていけない、とても苦しくて水をガバガバと飲み始めます。

でもそれは帰って胃の中をさらに重たくするので、胃捻転は治りようがありません。 そして胃捻転をした犬の命は、持っておよそ6時間程度だと言われています。

大型犬の飼い主さんの話を聞いたことがり、彼らも胃捻転だと全く気がつかないうちに、愛犬が息を引き取っていたということや、買い物から帰ってきたら、胃捻転で亡くなっていたという、悲しい体験をしている人がいます。

ドライフードをそのまま与えることは、決して悪くはないですが、私たち飼い主でさえ、全く見えないところで、とても深刻なことが起きていることは知識という形だけでも知っておく必要があると思います。

そして胃捻転のリスクは中型犬と小型犬にも、老化によって腹圧が弱くなると起きやすくなると言われています。

愛犬の老化が進んでいくことで、ドライフードをそのまま与えることが、本当に愛犬にとって良い選択なのか、それは考えていく必要があるでしょう。

私たちも、ラブラドールの彼が胃捻転を起こしたかも知れないという体験をしたことがあります。

彼はすでに水などでしっかりとふやかしたフードを食べていたのですが、異なった理由から、胃捻転リスクを高めてしまいました。

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