子犬 の ドッグフード や餌の与え方や量(適正量)

  子犬 の適正な ドッグフード や餌の量は、とても難しく、私たち自身も苦労した体験があります。

  子犬  の  ドッグフード  や餌の与え方や量(適正量)

 子犬 の時期というのは、彼らが成長期でかつ、餌をふやかしたりする手間が必要だったりします。

さらに、成犬に近づくにつれて(私たちラブラドールは生後4ヶ月くらいで)ドライフードに変えていくように指示されることが多くあります。

これがとても難しいと感じ、悩みに悩みました。

ここでは私たちが体験的に得られたお勧めの  子犬  の ドッグフード や餌の量や給餌方法をお伝えします。

  子犬  にはまず指導された通りに、でもトレーニングは大切

  子犬 を飼う時は早い場合で、生後だいたい2ヶ月から3ヶ月ほどで、おうちに来ることが多くあるでしょう。

私たちのラブと柴犬も生後2ヶ月にうちにきて、指導された餌と量をしっかりと与えていました。

  子犬  期は特に成長が盛んで、また食欲も旺盛な傾向があります。 しかし可愛いからといって、与えすぎも良くないという実感があります。

  子犬  の餌の適正量は少ない量を、回数多く与えるケースが多いでしょう。

そのため、 子犬 はお腹が空くと鳴いて知らせるようになることがあります。 そして食べる時はがっつくように食べ、ペロリと完食してしまいます。

回数が多いということは、それだけ飼い主が  子犬  の「食欲を満たす」という要求に応えていることになると私たちは考えています。

  子犬  頃に ドッグフード や餌の回数を減らすことは、愛犬の成長にも影響をきたす場合があるので、量やカロリー、栄養素を減らすことはよくないことですが、餌を与える時は  子犬  が泣いていない時が望ましいでしょう。

必要以上に与えることはないのですが、キャインキャインと泣いているとつい、与えたくなるのが飼い主さんの心情というものでしょう。

でもかわいそうだからという心情で  子犬  の要求を満たし、それが当たり前のような感覚を覚えさせてしまうことは、注意をした方が良いと思います。

これが 子犬 のころから習慣化してしまうことで、次第に  子犬  はあなたの事を、自分の言うことをきく人だと勘違いしてしまうことがあるからです。

「泣けば食べ物が与えられる。」

このような感覚を 子犬 の時期から植え付けてしまわないようにするには、この習慣を逆手にとってトレーニングする必要があります。

そうです。   子犬  の時からしつけは始まっており、 ドッグフード や餌を与える時は、特にしつけには絶好のタイミングだと言えるのです。

これは、私たちは体験からそう感じているものです。  子犬  が、「泣いたら餌がもらえる」という習慣は、最初のうちは「可愛い子がこんなに鳴いて可愛そう」という飼い主さんの感情とそれに伴う善良な行為のはずが、やがては大きな勘違いを促してしまうことになることが多くなります。

つまり私たち飼い主側が、子犬 に与える行為の中には、とても勘違いをさせてしまい、将来、あるいは長期的に見て、飼い主側が全く望んでいないことを愛犬に容認してしまう可能性があるということです。

飼い主さんの多くが、無駄吠え、要求吠えがある愛犬をどうにかしたいと思っているでしょう。

しかしながらそれは、無駄吠えや要求吠えをしたというその時に問題が発覚したのではない、というケースがとても多くあります。

言い換えるなら、 子犬 の頃から愛犬は無駄吠えや要求吠えをしていたけれど、飼い主側がそれを容認し続けた結果であると言えるのです。

吠える、泣くなどの時に餌を与えて、「これでいいのだ。」という認識を助長していて、さらには習慣化してしまい、愛犬自身もそれが当然だと思ってしまっている状態である可能性がとても高い、と言えます。

 子犬 の頃から、家族とのルールを教えることはとても重要で、 子犬 の頃に覚えたことは基本的には成犬になっても素直にやってくれることが多くあります。

私たちも心を痛めながら、グッとこらえて、泣いても餌を与えないようにし、泣き止んだら餌を与える、ということを繰り返していきました。

そうすることで、 子犬 であっても、「今の状態では食べ物はもらえないんだ。」「でも泣くのをやめたら食べ物をもらえたぞ?」というように自発的に考えて、自発的に行動してくれるようになります。

最終的に黙ってもやってくれるようになった時は、涙が出るほど嬉しさがこみ上げたのを覚えています。 そして、「この子はすごい!」「やればきっとできる!」と信じられる良い体験でもありました。

それと同時に、「やらせなかったは、飼い主である自分の責任だった・・・」という深い反省も生まれました。

 子犬 の頃からあなたとのルールは決まっていて、それは成犬の時にしてほしいことや、やって欲しくないこととほぼ同じです。

 子犬 だからといって、まだ小さいからといって、それを放棄してしまうと、飼い主さんの予想と反したことを覚えてしまいがちになります。

 子犬 の時期の愛犬は、それはそれは可愛いものです。 いつまでも見ていたいし、触れていたいものです。

それは私たちも同じ思いでした。

でも大人になってやって欲しくないことは、この時期から教えてあげないと、大人になってから急に「NO」を突きつける方が、おそらく愛犬にとってはもっともびっくりすることでしょう。

 子犬 期の餌の量は ドッグフード メーカーの目安量や、獣医師さんの指導に従って問題ないでしょう。

当然それ以上を与えると太りやすいので、規定量以上は制限をかける必要があります。

可愛いからといって、おやつをあげすぎるのも上述したように、 子犬 の要求に応える回数を増やすことにつながります。

適正量をしっかりと守った上で、 子犬 にあなたの家のルールや、付き合い方を教えてあげると良いでしょう。

また大型犬であっても、 子犬 のうちなら体重を計りやすい時期です。

体重の測り方は、まず自分が先に体重計に乗ってから、次に 子犬 を抱っこしてまた乗ります。

 子犬 と自分の体重から、自分だけの体重を引くことで、 子犬 の体重が計測できます。

これを一週間や1ヶ月以内には必ず行うようにすると良いでしょう。きっと 子犬 期の適正な ドッグフード や餌の量も把握する助けになります。

太り過ぎや痩せすぎなど異変を感じたら、獣医師さんと相談をしながら、餌の量の増減のコントロールをすると良いでしょう。

 子犬 には ドッグフード や餌の量も大切だけど、与え方も大切 適正な量は指示された通りに行い、それ以上は適正量を超えていると考えましょう。

しつけというトレーニングは 子犬 の頃から始めることが望ましくあります。例えば、餌を与える回数が1日3回あるなら、3回も、あなたとの付き合い方やルールを教えてあげる機会があるということです。

 子犬 はお腹が空いているから吠えるのは当然です。人間の赤ちゃんも同じように、母乳が欲しくなると泣くでしょう。

しかし 子犬 と人間の赤ちゃんと異なるのは、成長過程において、理解度がどんどんと広がっていく人間の脳に対して、犬の場合は限度があることと言えます。

また 子犬 期といっても、人間の赤ちゃんよりも成長が早く、わずか1年そこそこで、成犬の仲間入りです。

 ドッグフード や餌を与える時にルールを無言で伝えるようにすると、きっと成犬になってからもおとなしく餌を待ってくれたり、無駄吠えや要求吠えをしない習慣を身につけてくれることでしょう。

さて、 子犬 期に ドッグフード や餌を与える時は、そのようなルールを伝えるだけではない、というのが私たちの考えであり、体験的な事実です。

 子犬 期は本当に3ヶ月や長くても5ヶ月ほどまでで、それ以降は成犬により近い期間になり、与える餌やフードも通称「カリカリ」といったドライフードになっていくことが多くあるものです。

徐々にドライフードにしていく中で、最初はドライフードを水でふやかすことがお勧めであり、またそのように獣医師やペットショップから指導されることが多いものです。

私たちも同様に、最初は水でよくふやかしたドライフードを与えることからはじめました。

通常犬が 子犬 と言われるのは、生後1年までだと言われています。 つまり 子犬 といってもわずか1年以内に、最初はミルクや「ふりかけ」のような 子犬 用の餌から、これから食べるであろうドライフードに大きく変わっていくのです。

水やぬるま湯で食べやすくし、徐々にドライフードへと移行しいくようにと指示されることが多くあります。

そうして柔らかいドライフードに慣れていき、次第にふやかすことをやめて、完全なドライフードを食べられるように慣れさせていくということを、ペットショップのスタッフさんからも、獣医師さんからも指導を受けてきました。

これは私たちが例外ではないでしょう。 しかし水でふやかしたものからドライフードに移行し、それを与えた時というのは、吐いたりしてしまうことが多いようです。

また吐かないけれど、よく下痢をするということがあります。 私たちの犬も実際に何度もドライフードを吐いてしまいました。

そして吐き出して若干柔らかくなったドライフードをすぐまた食べていました。

何度も食べては吐き、吐いては食べているの繰り返している愛犬を見ているうちに、もしかするとこれは良くないのかもしれない、そう考えるようになりました。

周囲の飼い主さんを見渡してみても、あるいは話を聞いてみても、「うちはドライを問題なく食べている。」とか、「ようやくドライに慣れてくれた。」とか、ドライフードを克服することが愛犬の勲章のように語る人にも出会いました。

「なるほど、ドライフードを完食できるまで、それを続けるのか・・・・。」 この答えには非常に事態を複雑にしているように思えてなりませんでした。

私はドライフードをそのまま食べさせる行為を、なんとか自分が納得する例えはないか、色々と考えました。

そしてようやくたどり着いた答えが、以下のものです。

「ドライフードをドライのまま食べるとは、私たち人間が乾物をそのまま食べることに似ている。」 というものです。

つまり、ドライフードを食べ始めた最初の頃に愛犬が吐いたり、あるいは下痢を起こすということは、すなわちこれは、消化不良を起こしてしまっていると考えました。

イメージしやすい例えをするなら、私たち人間が「スルメ」や「炊く前のお米」といった乾いた食べ物を、ある日突然、主食として目の前に出されることに似ているでしょう。

この現実を私なら受け入れることはできない、そう思いました。

しかし愛犬は犬という動物的本能から、食べ物を食べなくてはならないという衝動の方が強くなります。 そのため、食べ物の匂いがすれば、一心不乱に食べるものです。

それがほぼ丸飲み状態で、且つ、乾ききった乾物を貪り食べていると想像したら、私は明らかに消化不良になり、お腹を壊すだろう、これは容易に想像できました。

つまりドライフードから水でふやかすという段階を抜いたとき、その瞬間からこれからずっと、この乾燥した食べ物を食べるようになり、慣れないと今後食べ物を与えられないということを意味していると、私たちは想像しました。

これはたとえ犬でなくても、吐いてしまうことや下痢などを起こしても無理はないと想像できます。 しかし、これ(乾燥した食べ物)に慣れるようにと言われているのです。

さらにほとんどの犬は丸呑みか、噛んだとしても細かく砕き切ることは難しいものです。

このように私たちは経過観察を行い、水でふやかして与えたり、ドライを少量そのまま与えてみたりしながらと試みを繰り返しました。

その結果、私たちは全ての餌において、ドライフードを水でふやかし、与え続けることに決めたのです。

ドライフードが決して良くないといっているわけではありません。 事実、私たちが与えているのはまさに正真正銘の、ドライフードです。

ただ、カリカリのまま与えないというルールを明確にしたにすぎません。

まだ数ヶ月の 子犬 、パピーと言われる時期には、飼い主さんも親切に水や専用のミルクなどでフードをふやかして、食べやすいものを与えてくれます。

しかし、これは多くの子達にとって、期限付きの食事であるというのが現状です。

せっかく食べやすくしているのに、ある時を境に、とても食べにくい乾燥したフードを食べなくてはいけない、その真っ当とも思える根拠と理由を見つけることが、私たちに見つけることができませんでした。

もしかしたら、「カリカリ」の状態で与える根拠などないかもしれないとさえ考えました。

カリカリの状態は消化不良を招きやすく、それに次第に慣れていく子も確かにいることでしょうし、実際に多くの愛犬たちがそのように慣れていることでしょう。

しかし、消化不良が改善したということではないし、ただ慣れてしまっただけと考えられます。

この消化不良が如実に現れるのが、毛の質だと私たちは思いました。 毛の質には毛並み、毛艶などがありますが、これら二つの毛の質の老化が早いように思えます。

そう感じてしまうのも、消化不良が慢性的となり、長期にわたる胃と腸の負担がずっとかかっているからだと考えています。

消化器官を休めることは、人間にとっても、愛犬にとっても重要なはずだと、私たちは考えるようになりました。

なぜなら、私たちも風邪をひいたりすれば、消化に良いものを食べようと、お米をおかゆにしたり、柔らかい麺類などを食べようとするからです。

カリカリによって消化不良が起きているとしたら、それを継続する理由が果たしてあるのだろうかというわけです。

むしろ、消化器官を徹底して休めることが先決であり、自分がその立場になれば必ずそうするはずだと考えました。

また、私たちは普段から食べにくい状態でご飯を食べることはしません。 米は水でふやかしてから炊き、魚や肉も火を通してタンパク質の分解を促します。

小麦も粉のまま食べることはまずありません。 水と小麦を混ぜて、焼けばパンになり、伸ばして茹でればうどんやそうめんという麺類になります。

このようにして、私たち人間も消化器官に負担をかけないように、毎日の食事を食べているわけです。

犬にも当然、消化に悪いものよりも、消化に良いものを食べさせてあげることは、健康状態を改善させたり、あるいは維持する助けになるという考えてに至ったのです。

 子犬 のうちから、成犬になるまでも、ふやかしてフードを与え続けることは、むしろ犬が自然で生きていて摂取できる水分量に酷似した状態とも言えます。

自然の中で食べる食物の多くには、半分以上が水分を含んでいます。

肉類もそうですし、草や木の実、そして果物も水分が多く含まれています。

つまり、自然界で食べることができる食物の方が、家庭で食べるドライフードよりも、消化に良いものが多いということが言えるのです。

この自然界と同じような状態を、ドライフードをただ水やぬるま湯でふやかしてあげるだけで、そのほとんどを再現できます。

もし、あなたもカリカリを与えることや、それを続けることに疑問を持っているなら、ドライフードをしっかりと時間をかけてふやかしてあげるようにしてみるのもおすすめです。

 子犬 期で行なっていたことを、ただそのまま継続するだけです。 消化の良い状態にしてあげてから、愛犬に食べてもらうことで得られる結果を見届けるとよいかもしれません。

少なくとも1年ほどは継続してみると、愛犬の体調にも良い効果が現れてくるのを感じると思います。

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