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ドッグフード や餌の栄養成分は、愛犬健康に直結する

 私たちは、 ドッグフード の栄養成分にどんなものが含まれているかによって、愛犬の健康に直結していると考えています。

これは体験的にいうと、事実としか言いようがありません。 もし、あなたが愛犬の健康をよりよくしたいとか、健康でいて欲しいと考えるのなら、このページはとてもその力の一つになってくるかもしれません。

そして私たち自身も、それを願っています。

 ドッグフード や餌の栄養成分は、愛犬健康に直結する

人間において普段食べているものが、その人の健康に直結しているのと同じように、犬においても、 ドッグフード や餌の質は犬の健康状態に直結していると、私たちは考えています。

しかし問題は、犬は何が良くて悪いとか、これを食べると興奮しすぎて危険だとか、私たち飼い主には教えてくれないし、それができたとしても私たちと犬には会話をする手段がありません。

飼い主は常に、愛犬の状態を見張りながら、気に掛ける必要があることに加え、餌や ドッグフード の質を定期的に見直す必要があると思います。

必要な栄養素は愛犬が数ヶ月という子犬なのか、それとも成犬であるか、成犬でも何歳以上であるかなどで、若干異なっている場合もあります。

例えば、子犬のうちは消化と吸収のよい ドッグフード を与えることがほとんどです。 これは人間の赤ちゃんも同じで、いきなり固形物を食べる赤ちゃんは見たことがありません。

また野生の犬の場合も、母犬がまず自分で餌(食べ物)を捕獲しに行き、一度食べてしまい、飲み込んで子犬の元に帰ります。

そして母犬の口や口の中を、子犬がペロペロと舐め回すことで、母犬が食べた食べ物を吐き出します。

子犬はそれを食べるわけですが、この状態の餌というのは母犬が少しだけ消化した後で、とても消化と吸収のよい状態になったものです。

子犬にはこのような形で消化の良いものを食べる習慣があるようです。

またペットの犬には、若いうちは炭水化物が多めに含まれる ドッグフード が市販されていることが多くあります。

これは、若くて代謝の多いうちは炭水化物を摂取しても太りにくく、問題もないということからだと推測されます。

私たち人間だって若い頃は太りにくいものです。 だから炭水化物を食べすぎても、それが太る原因とは思えないでしょうし、若い時の体や代謝とはそのようなものです。

ところが、人間も犬も、炭水化物は脂肪として蓄積されやすい時期がきます。代謝は落ちていき、摂取した炭水化物が消費仕切れない状態になっていくのです。

個人差は当然ありますが、年齢の経過によってこの傾向は強まるばかりの人や犬が多いことでしょう。

私たちは、このことに気が付いてからは、炭水化物量が少ない ドッグフード を与えるようにしました。 愛犬の体重や体型、体調の変化を慎重に観察するようになるまでは、 ドッグフード の量は、パッケージに記載されている通りの量を与えていました。

しかし、これはあくまで目安であり、それぞれの犬にあった量を、飼い主さんが見つけてあげる事が大切だと感じています。

その子の消化機能や代謝量によっては、パッケージに記載されている量を与えると、太ってしまったり、反対に痩せてしまう事もあるかもしれません。 またそれに輪をかけて炭水化物が豊富に含まれている穀物主体の ドッグフード ならば、脂肪の増加、体重の増加、それに伴い健康への影響も懸念されていきます。

 ドッグフード は、炭水化物よりも多い割合で、タンパク質成分が入っているものを選ぶことは、私達にとってはとても重要です。 そして、愛犬の健康や体型、そして運動量と比較したりしながら、栄養成分を考える必要があると言えます。

おすすめは、高タンパクで底炭水化物なもの、そして原材料が肉や魚などが一番先に書いてあるものを選ぶことがおすすめです。

〜特に、犬に必要な基本栄養素や成分〜

栄養バランスは高タンパクで低炭水化物、これを優先にしたら低脂肪であることも良いかもしれません。

この他に特に犬にとって必要な栄養素というのは、私たちはカルシウムだと考えています。 ただしカルシウムはサプリメントなどで与えることはおすすめしません。

サプリメントでのカルシウム摂取はやがて、激しい便秘を招く恐れがあります。 これはカルシウムが体内に多くなっていくことで、腸内の水分バランスに影響が出るからのようです。

基本的にミネラルとは人間も犬も水分の調整に使われています。 その他では、燃焼と蓄積する代謝時にも利用されていることがわかっています。

カルシウムは腸内の便の水分を吸収し、便をコロコロにしてしまいます。これは結果的に便のかさがどんどん減ってしまうので、なかなか便意が来なくなり、便秘になることが多くなります。

その為、カルシウムが必要だからといって、サプリメントなどでそれを補うことは避けた方が良いという考えが、私たちの体験的意見です。

カルシウムを与える場合で、もっともおすすめなものが、実際の骨を与えることです。

私たちの柴犬とラブラドールの二匹には、牛の大腿骨の一部を与えています。

これは骨に含まれているカルシウムが、彼らの強力な唾液の酵素によって溶け出し、徐々に摂取されていくことを可能にしてくれます。

過剰摂取を避け、便秘になったこともありません。また犬には自分が暇なとき、硬いものを噛んで遊んだんり、暇つぶしをしている時があります。

噛むことが楽しくて、やがては色々なものを噛んでしまい、ラブラドールは特に噛むことが大好きなようです。

噛むことが楽しくなると、犬は机や椅子の足にまで噛みつき、ボロボロにしてしまいます。

私が聞いた中で最もひどいのが、家の柱を噛みまくり、柱が半分ほどになった人がいました。 これはしつけも大切ですが、大型犬には実際の骨が適していました。

大型犬は特に、カミカミさせてあげられるものが少ないのが現状です。

ラブラドールやそれ以上の大型犬の噛む力はとても強く、市販の噛むおもちゃなどはすぐにボロボロにしてしまいます。

彼の場合はボロボロになったおもちゃを飲み込んだりして、誤飲も多くありました。(タオルなども気がつかないうちに半分くらい食べてしまいました。) 犬の暇つぶしにも、かみごたえのある骨はおすすめだと思います。

そしてとても硬く大きかった牛の大腿骨は、見るも無残なほどに小さく(まるで溶けたかのように)なっていきます。これはすなわち、その分だけ自然にカルシウムの摂取がなされているということを意味しています。

カルシウムを骨を噛むということをセットにして摂取することで、食後の歯磨き効果もあり、歯も丈夫で綺麗になる効果もありました。

柴犬には、ラブラドールの彼が噛み付くして、とても小さくなった骨を与えています。

〜ナトリウムや塩分は過剰摂取に注意〜

カルシウムは大切で、これは歯の健康状態を良好に保つ効果があることをご理解いただけたかと思います。

この他に必要な栄養素があるとすれば、それはカリウムと言えるかもしれません。

そして過剰摂取に注意が必要な栄養素は、塩分に含まれるナトリウムかもしれません。

ナトリウムの過剰摂取は、人と同様、犬にとってもあまり良くないようです。 ナトリウムの多い ドッグフード こそおそらく珍しいく、売っていることはないでしょうが、例えば人の食べている食事や残飯を与えていると、犬にとってはナトリウム過剰を引き起こす可能性が高まることがあるようです。

多くの ドッグフード では、それらを考慮し、犬に必要な分のナトリウム量がきちんと計算されて配合されています。 これらを考慮した ドッグフード を与える事が重要であると考えます。

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