愛犬の健康を促進しやすい ドッグフード 原料とは?

愛犬の健康を促進しやすい ドッグフード 原料

ご自身の愛犬がどんなものを食べているか、 ドッグフード やおやつなどの原材料を見直してみたら、大豆や炭水化物といった原材料を主原料として使用しているケースは多いかと思います。

まずはこれらをできる限り少なくする努力や工夫が必要でしょう。

それだけで、もしすでにアレルギー的な反応があるなら、改善することが多くあるでしょう。

ただしアレルギー反応のある原材料をなくすことに加え、もし症状が出ているなら獣医師さんにみてもらうことを先決にしましょう。

では、どんな原料が愛犬の健康を促進しやすいのか?

私たちも実際に長い時間をかけて、そして愛犬の様子を見ながら、一つ一つ探り当ててきました。

その実体験と範囲内でしかお伝えできませんが、 きっと今の ドッグフード から変更を考えるときに、何かの基準やヒントになるのではと思います。

〜肉や魚が主原料のもの〜

まずは、私たちの体験からこれは優れていると思った ドッグフード 原料が、肉か魚が主体であるものでした。

そして最も優れているのが、穀物原料一切不使用のものです。  ドッグフード でも海外産、国産と色々ある中で、原産国は問わず優れていると感じています。

私たちは結果的に、ラブラドールは海外の ドッグフード を使用していますが、国産であっても穀物原料が不使用であるなら、きっとそれはアレルギー反応の出にくいものだと思います。

柴犬は、国産の ドッグフード を使用していて、穀物は入っていますが、主原料はたんぱく質の為、アレルギー反応が出ていないように感じています。

肉主体が良いか、それとも魚主体が良いかというのは、おそらく愛犬の趣向性にもよる部分はあるでしょう。

私たちは定期的にこれらを交互に与えたりもしていますが、肉と魚で感じた違いをお伝えします。

まず肉主体は、愛犬はとても元気になる傾向があります。

肉は食べるとアドレナリンやドーパミンを出しやすいと言えるかもしれません。

これらホルモンが出ることで、犬も人間も活動的になりやすいと言えます。

しかし問題は、これが過剰になることで、愛犬の自立本能を高めてしまうということを、私たちは体験しています。

つまり、いうことを聞かない、落ち着きがない、ルールを守らない、という問題行動を起こしやすくなるということで、私たちはそれを体験したのです。

必ずしもそうであるとは限りませんが、何度か繰り返し行ううちに、肉は元気になるけれど、彼らを興奮させやすいと思いました。

次に魚主体ですが、これはとても良い方向に愛犬を導くことができました。

DHAやEPAといった魚の脂は、副交感神経を優位にさせてくれ、性格的に落ち着きを取り戻す印象があります。

副交感神経は、愛犬のストレスや恐れ、不安といった精神的な部分を和らげてくれる助けとなるでしょう。

特に1人でお留守番をしなくてはならない場合、そのような環境(できる限り是正する必要がありますが)に愛犬を置かざるを得ないなら、魚が主原料のフードが良いと言えるかもしれません。

もちろん、それで全てが解決することはありませんし、できる限り愛犬と飼い主さんがそばに居られるようにする方が重要です。

これら肉と魚には違いはありますが、どれが適しているかは、飼い主さんが経過観察や出来るだけ一緒にいること、またよく様子を見てあげることが大切です。

ちなみに現在の私たちの愛犬は柴犬もラブラドールも、魚主体のものを使用しています。

〜タンパク質含有率が高いもの〜

 ドッグフード には、どの栄養素がどれくらいの割合で配合されているかという表記がされているものがほとんどです。

タンパク質や脂質がどれくらい含有されているかは、飼い主さんが気にしたいところです。

しかし、上述しているように、炭水化物が多い ドッグフード は避けた方が良いし、特に主原料に小麦やお米などがある場合は、見直すことを検討することを伝えてきました。

そして私たちの見る限り、その炭水化物が ドッグフード にどれくらいの割合で配合されているか、その表記がないのです。

私たち飼い主はつい、脂肪の割合が少ないものを選択しがちで、それが愛犬にとって良い傾向があると思っている場合があります。

しかし脂肪よりもアレルギー反応の可能性がある、炭水化物やその量に注目する必要があるものです。

その表記がないということは、どのような理由によるものかは不明ですが、主原料に穀物系が最初に書かれているものは必然的に炭水化物が多い傾向があります。

そのため原料欄の最初に、穀物類がないものを選ぶことくらいしか、私たちには選択する方法がないものです。

穀物が最初のものではなく、タンパク質が主体の原料が最初であることを確認すると良いと思います。

そうなると必然的に、炭水化物の含有量が抑えられた ドッグフード を見つけることが容易になるでしょう。

例えば魚、鶏肉などが最初の方に記載されているものを選ぶと良いでしょう。

そしてタンパク質の含有量と割合ですが、これが20%を下回らないものが最適だと思っています。

できれば30%に近いもの、最適なものは40%くらいにタンパク質の含有量があるものが望ましいと思います。

これは言い換えると、愛犬が食べた ドッグフード のうち、およそ半分程がタンパク質であることを意味しているものです。

このタンパク質の含有量が低いと、多くが炭水化物などを摂取していることにつながりやすく、愛犬のアレルギー反応や、あるいはそれによるストレス、虫歯、糖尿病などのリスクを高めてしまうことがあります。

特に ドッグフード のタンパク質含有率が30%以上になると、海外のこだわり ドッグフード の方が見つけやすいと思います。

上記の肉または魚が主原料であるものと、タンパク質含有率が高いものという二つを考慮しながら、愛犬への ドッグフード 選びにしてみると良いかと思います。

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