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ラブラドール の 抜け毛 や ブラッシング の手入れ方法

 ラブラドール の 抜け毛 と ブラッシング について

 ラブラドール は短毛種ですが、抜け毛 が多く、私たちも毎回困っています。 しかし 抜け毛 を ブラッシング などで手入れをしないままでいると、皮膚炎になる可能性があります。

短毛種の犬は、長毛種に比べて抜ける速度が速く、マックスの長さまで伸びたらすぐ抜け、すぐ生え変わります。

そのため、ほぼ1年中、被毛が抜け続けているような状態を実感します。

大量に抜けるようになると、しっかりと生え変わったかのように思えますが、実は抜けた被毛は全て落ちたり、体の外に行くのではなく、そのほとんどが残ってしまい、次のシーズンを迎えていることがとても多くあるのです。

抜けた毛は愛犬の中に溜まり続け、それが皮膚呼吸に影響を及ぼしたり、または雑菌などが繁殖し炎症を起こしたりしやすくします。

そして最も愛犬にとってストレスであり、苦痛なことが「痒み」だと言えます。

抜けた毛がたまり続けると、まだ生えている抜けが絡まって引っ張り合ったりします。

私たちの体毛をピンピンと軽く引っ張ってみるとわかると思いますが、それはやがて突発的に痒みを感じたりします。

これはサイトカインというホルモンが関係していて、痒みを誘発させていると思われます。

特に耳の裏、顎の下、脇の下、股関節の付け根、背中、お尻付近、後頭部、尻尾などは、とても痒みが生まれやすく、その部位は 抜け毛 がたまりやすい部位であると感じています。

よく尻尾を追い回したり、激しく書いたりしているのは、暴れているよりも痒みをどうにかしたいという思いもあるのでしょう。

また 抜け毛 の放置は、愛犬の被毛が毛の塊になってしまい、取れなくなることもあるようです。

しっかりと抜けた毛を全て無くしてあげることが大切で、それには ブラッシング で十分であることがほとんどです。

事実、私たちも今では愛犬の皮膚状態を良くし、そして抜け毛の問題を軽減するために、2日に1回ほどは ブラッシング しています。

とても頻繁にしていますが、これが愛犬の被毛の毛質や皮膚状態を良くするだけでなく、私たちの家や部屋に愛犬の抜けが散乱することを軽減してくれます。

短毛種の ラブラドール は、常に生え変わっているくらい、 抜け毛 が多いですが、これは毎回 ブラッシング をしていると、その絶対量が激減していきます。

抜けてはいるけど、非常に少ない量に止めることができるのです。

特に夏毛から冬毛に生え変わる時期というのは、この抜け毛の量がピークに達します。

私たちの ラブラドール もいくら ブラッシング や 手入れ をやっているからといっても、 抜け毛 の量はこの時期には多くなります。

この時期の抜け毛は諦めざるを得ないでしょう。 この他に、月に一度、シャンプーに通っていてます。

あるペットショップに併設されているもので、近所にあるので通っていますが、シャンプーをしたからといって、抜け毛が洗い流されることは、まずありません。

シャンプーは水などで流しますが、犬の毛は確かに洗い流されるものもありますが、それでは満足に流れないことが多いのです。

私たちも、シャンプーに行けばこの抜け毛は改善される、悩みから解放されると思っていましたが、それは無理なお願いでした。

飼い主さんがやはり、定期的に ブラッシング をして、愛犬の手入れをしてあげないと抜け毛の悩みは根本的には解消されないでしょう。

また 抜け毛 がずっと溜まっていると、たとえシャンプーしても、汚れが落ちにくくなってしまいます。

この理由には、あまりにも皮膚に溜まった大量の抜け毛が、水やシャンプーなどを十分に浸透させないからです。 この結果、十分に汚れは落ちていないか、または匂いがすぐに上がってくるなどがあり、お金をかけてシャンプーをした意味があまりなくなってしまうと感じました。

正直、大型犬のシャンプーはかなり費用的に高めです。 全ての費用が大型犬になると大体全てがマックス料金なので、シャンプーをするなら、その効果がしっかりと現れるように、ブラッシングや手入れは必要だと言えます。

これはご自宅で行う場合も同じで、 ブラッシング によってシャンプーの効果や、さらに乾きの早さを改善することが可能になります。

ここでは私たちが普段実践している、 ラブラドール の ブラッシング による手入れ方法をご紹介します。

〜 ラブラドール の毛の手入れ「ブラッシング」方法〜

 ラブラドール の被毛は短く、比較的硬い毛で覆われています。 そして被毛には大きく分けて2種類あり、まずは表面を覆っているトップコートという種類の毛と、トップコートよりも短めで柔らかいアンダーコートという2つがあります。

トップコートは ブラッシング で抜くことはできず、また抜けない方が良い毛です。

一方でアンダーコートは、夏や冬によって大きく毛質が変わる毛で、基本的に多く、頻繁に抜け落ちる毛はこのアンダーコートになります。

ブラッシング は、すでに抜けているアンダーコートを、綺麗に取り除いてあげることであり、大切な愛犬のお手入れになります。 (もちろんトップコートも生え変わり、 ブラッシング で一部取り除けます)

アンダーコートをできるだけすっきりした状態を保ってあげると、愛犬は自分の体毛でベッドで寝ていても蒸れにくく、心地よく寝られるようにもなるでしょう。

また見た目の良さは一目瞭然で、アンダーコートが溜まっていないと、とてもすっきりと、そして太陽光で輝いて眩しいように感じるくらいです。

ちなみにですが、毛質の良さや毛並みの良さは、消化器官のストレスや負担の具合によっても大きく変わっていくと思っています。

臓器の負担が慢性的に高い、そのような日々を数年と続けた結果、思った以上に愛犬の老化は早まり、それはまず見た目では毛質と毛艶、毛並みといったものに現れてくるでしょう。

さて、 ラブラドール に最適な ブラッシング 方法ですが、まずは私たちが色々と試した中で最適だと感じた ブラッシング のツールからご紹介します。

それらは「フーリー」と「ファーミネーター」という ブラッシング になります。

(※フーリーおよびfooleeは、SSERTSON GROUPの登録商標です)  (※ファーミネーターおよびFURminator®は、Spectrum Brands Pet LLCの登録商標です)

こちらではそれらの二つのどちらでも良いですが、なぜそれが良いのか、そしてそれを、どのように使用すると良いのか、ということをお伝えしていきます。

〜 ラブラドール フーリーやファーミネーターがブラッシングに適してる理由とは〜

私たちの中でフーリーやファーミネーターはまず、アンダーコートの被毛が他の ブラッシング に比べると、圧倒的に取れやすいという体験があります。

他にもブラッシングの道具というと、平たい板状に針金のようなものがたくさんついているものや、その先端に丸いものが付いているものなどがあり、それらを使用していた時期もあります。

しかし、これを毎日繰り返しても、 抜け毛 が減ることはありませんでした。

また、抜けた毛は愛犬の体に溜まっている状況を改善するには、かなり困難を極めました。

フーリーやファーミネーターを初めて使用した時は、愛犬の毛が全部なくなってしまうのでは?と思ってしまうほど、大量に抜け毛を取り除いてくれました。

これは言い換えるなら、それだけ愛犬に抜け毛が溜まっていたことを示唆しています。

しかしフーリーやファーミネーターには、全く欠点がないというわけでもありません。

これらの ブラッシング は海外製で、比較的高価なものです。 そして ブラッシング 部分の刃が鉄製で、最悪の場合ですが、愛犬の皮膚を傷つける可能性もあります。

これは使用上の注意をよく読み、それに従っって使用することをお勧めします。

しかし、一日に1回、体全体をフーリーやファーミネーターで一周だけ ブラッシング してあげるという方法では、鉄製の刃が愛犬に当たるのは一回だけです。

これで私たちは愛犬の皮膚を傷つけたことはありませんし、事実、毎回ブラッシングをしていれば、体を ブラッシング で1周する程度でも十分となります。

鉄製の刃ですので、何回も何回も同じところを ブラッシング したり、抜けるからといって強く当てすぎるのはやめましょう。 何度か同じ場所をやりたい時は、常に毛を掻き分けながら、愛犬の皮膚が赤くなっていないかをチェックしながら行うことが良いでしょう。

私たちはそのようなことも知らず、とても抜けてくれるので、一気に綺麗にしようと思い、何回も何回も、何周も愛犬を ブラッシング してしまい、傷をつけてしまったことがあります。 とても痛々しく、かわいそうなので、これは絶対に避けましょう。

抜け毛の悩みを解消したい気持ちは高くても、それをたった1日で解消しようと焦らないようにしましょう。

抜け毛が多い時は体全体を2周するなど、ほんの少しだけ、回数を増やすと良いかもしれません。

愛犬にも飼い主さんにも負担を少なく、そして抜け毛の悩みや、毛の手入れをするには、無理せず、焦らず、繰り返していくことが大切です。

そうすると徐々にアンダーコートが減っていき、愛犬の体がとてもスリムに感じるようになるでしょう。

また ブラッシング で取れる毛の量も、激減します。 ここまでくると、あとは2日に1回などを、定期的に行うだけで、手入れは十分になるでしょう。

これら全ては私たちの ラブラドール のケースになりますが、飼い主さんが愛犬の様子を見ながら、 ブラッシング で無理なく手入れをしてあげるようにすることが望ましいです。

またこれらを使用する注意点としては、子犬期ではなく、愛犬が成犬になった時から使用を始めるのが良いと思います。

子犬期の ラブラドール の皮膚はまだ柔らかく、傷つきやすいので、効果の高いブラッシングは不要だと思いますし、私たちもやった経験はありません。 また子犬期は体も小さいので、抜け毛も少ないし、生え変わりが本格的になり、家のフローリングが抜け毛で困ったなと思うのは、2歳から3歳になってからでしょう。

最初の季節を迎える1歳までと、2回目を迎える2歳が終わるまでは、抜け毛の量であまり困らない実感があります。その理由は生え変わりがまだ1回や2回程度だからです。

しかし、これ以降になると、1歳から2歳までの生え変わり抜け落ちた毛が、かなり体の表面や毛の中に埋もれている状態です。 おそらく3歳の夏毛や冬毛のシーズンから、愛犬が歩くだけで、「パラパラ」「ハラハラ」と、毛が落ちていくのを確認するのではないでしょうか。

これくらいになると、もう不要な 抜け毛 が溜まっているので、愛犬も痒みが出てきたり、炎症が出てきたりする可能性が高まります。

時期をみて、これらの ブラッシング を検討してみると良いでしょう。 とても効果が高い ブラッシング ですから、やりすぎにだけ気をつけてください。

〜 ラブラドール ブラッシング(お手入れ)の具体例〜

ブラッシング の方法は、飼い主さんによって相当違うと思います。

ここでは私たちが普段から行なっている、フーリーやファーミネーターを使用したブラッシングの方法を具体的にご紹介します。

まず ブラッシング を嫌がる ラブラドール の子もいるかもしれません。

そこには色々な理由がありますが、とりわけ多く考えられるのが主従関係の逆転でしょう。

主従関係が逆転することは、それ自体で大きな弊害になり得るものですが、最も大きな問題が発生する可能性を示唆しています。

それが愛犬が「触らせてくれない」という問題です。

主従関係が逆転すると、自分の方が優位なため、自分の体を好き勝手に触らせることを拒否したり、それに対して怒ったりします。

触らせるということは、基本的に立場の上の存在が、下の存在に対して行うことで、犬は多くの場合で主従関係が成り立っていない犬や人に触られるのを嫌がることがあります。

触ったら噛み付く、触ったら逃げるなどは、特にその典型的な犬の行動と言えるかもしれません。

主従関係はとても重要で、このように大きく逆転してしまった犬が例えば怪我や病気などをした時は、獣医師さんに診察や治療をされることさえ拒みます。

人に触らせること、触っても良いという心理状態を、飼い主さんはしつけによって覚えてもらう必要があり、主従関係は愛犬を守る上で、とても大切なことになります。

ブラッシング は触ることに加えて、鉄の刃で撫でることさえ要求される行為です。

そのため、 ブラッシング を嫌がっている場合は、まず飼い主さんとの主従関係が、もしかすると成り立っていないということが考えられるのです。

そのような場合は、無理せず、試しにやってみることから、愛犬の様子を見てみましょう。

無理やりやると、 ブラッシング に対してネガティブイメージや記憶を蓄積してしまいます。 これは根強く、なかなか治らないことが多くあります。

ご褒美を与えながらやることや、例えばドッグフードや餌の時間で、一口ずつやりながら(待てができることが前提ですが) ブラッシング を行うと良いでしょう。

つまり、 ブラッシング は良いことでもある、良いことが起こることだという良い記憶やイメージから、愛犬に覚えてもらうという順番です。

ご褒美を食べている間に、 ブラッシング をして、食べ終えたら、またご褒美を与えます。 これを根気よく繰り返すことで、愛犬は ブラッシング がどのようなものかを、少しずつ理解していくようになります。

ご褒美で注意したい点は、上述もしたようにアレルギー反応の起こしにくいご褒美であり、おやつであることです。

小麦と大豆が主原料のものは避けたほうが無難と言えるでしょう。

ブラッシング でとても効果的なものが、かみごたえがあり、なかなか食べきれないおやつやフードが良いでしょう。

愛犬が一生懸命に噛んで、食べている間が長いほど、 ブラッシング されていることに気がつきにくく、また気が付いた時は、別に嫌なものではないことを考え始めるようになります。

カロリー的なものも気にして、愛犬が  ラブラドール は特に噛む力が強く、大抵のおやつやフードは、一瞬にして食べきってしまいます。

私たちはアキレス腱付きの牛の骨などを与えていました。

これは1日では食べきれないほど、噛みごたえがあり、 ブラッシング をしてもずっとそれを噛んでいました。

今はこの骨は売っていないことが多く、しかし、愛犬はブラッシングが自分の体の痒みをとってくれたり、痒いところを掻いてもくれるので、ブラッシングを手に、何回か撫でたら、素直に座って、ブラッシングをさせてくれるようになりました。

〜ブラッシングは注意も必要〜

まず愛犬がブラッシングをさせてくれるようになるには、時間がかかるし、良いものだと認識するにも時間がかかるものです。 私たちも愛犬もそうでした。

すんなりさせてくれる子もいるでしょうが、私たち自身、とても苦労しました。

しかし回数を重ねていくうちに、愛犬も痒みが取れること、とても楽になること、夏は涼しいこと、寝ていても蒸れにくく寝やすいなどの記憶を重ねていくようになります。

基本的に体の上や横、首、前足と後ろ足はサーっとブラシをやっていくだけで十分ですが、それだけではなかなか取れない部位もあり、そのような部位は愛犬も痒くなりやすい部位だと言えます。

特に痒みがある部位の一つが後頭部のあたりでしょう。

ここを ブラッシング して余計な毛が取れると、痒みも取れるので、ブラッシングに良い記憶が生まれやすいようです。

そのため後頭部を ブラッシング している時など、目を瞑って気持ち良さそうにしています。

また後頭部や首輪まりは ブラッシング が細かく出来ないことが多く、毛が溜まっていくと愛犬がとても痒がる部位の一つだと思います。

後頭部の ブラッシング は何度も短いストロークで、繰り返す必要があります。 体全体は長いストロークで大丈夫ですが、ストロークが長くなるほどはの食い込みが強くなったり、何度も繰り返し行うと、皮膚を傷付ける可能性もあるので、注意が必要です。

そして長いストロークだけでは、首の付け根や、後頭部のように凹んでいる部位というのは、十分に ブラッシング が行き届かないことがあり、私たちもこれに気が付いたのは、彼が8歳になろうとしている時でした。

後頭部を後ろ足で掻く犬は珍しくありませんが、私たちは愛犬の後頭部の毛をつまんでみると、ごっそりと溜まっていた毛が抜けたのでした。

同様に耳の後ろもよく掻く光景があります。ここの部分もつまんでみるとごっそりと抜け毛が取れ、ずっと溜まっていたのにようやく気が付いたのです。

愛犬のマズルを軽く掴んで、固定し、 ブラッシング をやるようにすると良いでしょう。 ちなみに犬は自分のマズルを触らせること、本来は嫌う傾向があります。

これはマズルをつかまれたら、自分は下位の存在になることを意味しており、最初はそうならないように抵抗することがあるかもしれません。

マズルを触らせないということは、飼い主さんを上の存在だと思っていないことが多く、主従関係が逆転しているか、あるいは同等だと思われている可能性があります。

こうなると ブラッシング で頭部を行うことは難しくなって行きます。

マズルを触らせたり、つかませたりするしつけトレーニングは、「マズルコントロール」と言って、これも子犬期からやっておくと主従関係を覚えてもらうことができるし、ブラッシングやそのほかの手入れも容易になっていきます。

ブラッシングで特に注意が必要な部位としては、股関節(後ろ足の付け根)と脇の下、お尻周りだと思います。

これらの部位は愛犬が痒がりやすい部位であり、また、 ブラッシング 丁寧に行うことが難しく、年々抜け毛がたまりやすい部位でもあります。

股関節はブラッシをゆっくり、優しく触れながら行うことが重要です。 犬の股関節や股の下の皮膚は非常に薄く、例えばセロハンテープで貼って剥がしただけで、皮膚細胞がむき出しになるくらい薄いものです。

ここは傷が付くと色素沈着もしやすく、気をつけて ブラッシング を行うか、あるいは手でつまんで地道にやっていく必要があります。

無理に ブラッシング をする必要はないし、ブラシを使う必要もありません。 要は無駄に溜まっている毛がすっきりすれば良いだけです。

脇の下も同じように、気をつけながら行うか、手で行っても良いでしょう。 脇下の皮膚もとても薄く、傷つきやすのは股関節と変わりません。

軽くつまんで引くだけで抜けるような毛は、すでに抜けている毛なので、ほぼ痛みはなく、愛犬もやらせてくれるでしょう。 これも無理なく数日や数回に分けて行っても良いものです。

最後にお尻周りの ブラッシング ですが、 ブラッシング 中に座り込んでしまい、なかなか出来ないこともあったりします。

しかしここもとても痒くなりやすく、お尻をつけて地面に擦り付けるなどを頻繁にするようになります。

ブラッシング で注意するべきは、愛犬の肛門にブラシが当たらないように最新の注意が必要となります。

おそらく一番イヤがるであろう部位が、このお尻周りだと言え、体温計を測る時など警戒する子なら、なかなかやらせてくれないかもしれません。

無理やりると肛門にブラシの刃が当たってしまうことがあるので、愛犬がやらせてくれる体勢を整えてあげると良いかもしれません。

お腹を下から支えると、愛犬はおすわりができなくなるので、それを維持し、ゆっくりと優しくやってあげましょう。

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