ラブラドール は正式には中型犬となる

 ラブラドール は正式な分類でいうと、大型犬ではなく、中型犬となるようです。

欧米などでは、 ラブラドール よりも大きなサイズの犬種が比較的多く飼われているようで、 ラブラドール はその中では、大型犬未満のサイズのようです。

ラブラドール は正式には中型犬となる

ちなみに、ゴールデンレトリバーは ラブラドール によく似た犬種ですが、ゴールデンは大型犬として分類されています。

しかし日本国内では、 ラブラドール は大型犬という認識が根強くあり、体格の大きめな子になると、大型犬に近いか同等とも言えるサイズになります。

当サイトでも、 ラブラドール を大型犬として扱っていますが、この理由としては、 ラブラドール は大型犬と同じような胃捻転などのリスクがあり、中型犬という扱いで飼ってしまうことで、予期せぬ事態を招いてしまう可能性があるからです。

その予期せぬ事態を実際に招いたのが、実のところ、私たちなのです。

胃捻転の例で言えば、中型犬は胃捻転する可能性が低い犬種だと言われています。

私たちは柴犬も同時に多頭飼いしていますが、彼においては胃捻転のリスクは確かに低いように思えます。

というのも、腹圧が高く、さらに口が小さく、唇も引き締まった状態で、食事や水を飲み込む時に大量の空気が入りにくい特徴があるからです。

もちろん老犬に近づき、腹圧が下がったり、空気を長年工場的に飲み続けてしまうことで、胃袋が伸びたり拡張してしまい、胃捻転のリスクを高めることは柴犬でも、他のあらゆる犬種でも言えることです。

しかし ラブラドール と決定的に違うのが、空気を大量に飲み込みやすい構造や特徴が少ないことです。 なので、ここではあえて ラブラドール を大型犬として扱い、大型犬に同様に気をつけるべき点は気をつけることが大切だという考えで情報をお届けしています。

ラブは本来は中型犬ですが、中型犬では収まらない要素がたくさんあるのです。

 ラブラドール のシャンプーや診察料などは中型犬ではなく、大型犬料金〜

これは ラブラドール あるあるや、 ラブラドール 飼い主あるあるとも言えるかもしれません。

 ラブラドール は中型犬の分類ですが、シャプーをお願いする時、何かの不調があり動物病院で診察してもらう時など、これらは大抵、大型犬料金として請求されるでしょう。

 ラブラドール を飼い始めた時、上述した「 ラブラドール は本当は中型犬だ。」という理論理屈が、ほとんど通用しないのです。

もしかしたらどこかではこの理論が通じる場所やサービスがあるかもしれません。

しかし、私たちはそのような場所にまだ出会ったことがなく、すべて大型犬料金を支払っています。

それはそれで構わないのですが、おそらくこの理由には、体格が大型犬に近い上に、大多数の中型犬よりは大きいことが理由であるように思えます。

柴犬は最も中型犬らしいサイズ感がありますが、彼と比べるとはるかに大きいと感じます。

そしてもう一つ考えられる理由としては、日本国内でもっとも多く飼われている犬種が柴犬のサイズ以下の、中型、小型犬が多いからと思われます。

私たちの場合は、シャンプーをしてもらおうと思っても「彼サイズの洗えるスペースがありません。」とか、2人以上でシャンプーするようで「スタッフが足りません。」とか「大型犬サイズの取り扱いができません。」ということは頻繁にあり、足を使って探したり、ネットで探したりしました。

また動物病院を選ぶ際にも、獣医師さんが「大きいなぁ。初めてだぁ。」という獣医師さんもいました。

もちろん診察をしてくれないというわけは一切ありませんので、そこは心配は不要ですが、診察経験のない人もいることには少し驚きを隠せませんでした。

さらに、上述のように中型犬と小型犬が多く飼われているので、例えば犬用おもちゃ、リードや首輪、犬用衣服(私たちはほとんど使用しませんが)、ベッドマット、餌台など、ほとんどのペットツールが中型犬と小型犬サイズまでしかないことがあったり、品数が圧倒的に大型犬は少ないのです。

しかも中型犬用のサイズでは、 ラブラドール は小さすぎることが多く、やはり大型犬サイズを求めざるを得ないことがほとんどです。

ペット用品市場がご家庭で多く飼われている犬種サイズに適用されているので、当然メーカーも市場に合わせた商品を多く生産し、多く流通するのは当たり前のように思えます。

そのため、大型犬になるとペット用品の値段も、ぐんと上がることが多くあります。

これらの理由から必要経費としては多め、あるいは国内サービスではほとんどがほぼマックス(大型犬)料金になることを飼う前に知っておくと良いと思います。

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