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愛犬のための ドッグフード 選び方 【タンパク質】の含有量で選ぶのがお勧め

 犬にとってタンパク質はとても重要な栄養成分です。 そして ドッグフード を選ぶ時も、このタンパク質の含有量や含有率で選ぶことがお勧めです。

これらの基準で愛犬が毎日食べるフードを選んであげることによって、筋肉量や体重の適正化、または健康の維持に役立てることができます。

これより詳細をご紹介していきます。

ドッグフード 選び方 【タンパク質】の含有量で選ぶのがお勧め

タンパク質の含有率で選ぶ

次にタンパク質の含有率を見ることが、 ドッグフード を選ぶときにおすすめです。

タンパク質の含有率というのは、その ドッグフード にはどれくらいのタンパク質が含まれているかを簡単に知ることができる、とてもおすすめな確認方法です。

しかし重要なことは、アレルギー反応の可能性である炭水化物がどれくらい含有されているかを知ることの方が重要ではあります。

炭水化物の含有率がどこに記載されているかというと、実は、ほとんどの場合で記載されていないことがあるのです。

炭水化物が多いか少ないか、それを知る手立てが上述の原材料であり、主原料として穀類が使用されているか(原材料で最初に記載されているか)ということが大切になっていきます。

炭水化物が最初に記載されている場合、そのほとんどで、タンパク質の含有率は低くなります。

だいたい炭水化物の原材料が多い ドッグフード の場合、タンパク質含有率の水準としては20%以下か、多くても20%の前半くらいになります。

つまりこれは言い換えるなら、愛犬がその ドッグフード を食べたとき、摂取できるタンパク質は2割あるかないかで、そのほとんどは他の栄養素になっているといことを示唆しているものです。

そして、残りの8割が主原料である炭水化物の可能性が高いということが、想像に難くないというのが、私たちの ドッグフード を選ぶ上で重要だと感じている点になります。

炭水化物の含有量が記載されていないフードが多いので、本当はどれくらい炭水化物が含まれているのかは明確にはわかりません。

だから可能性、必然性をよく考えて、愛犬に与えるフードを選ぶことが大切です。 上述した原材料が何を一番多く使用しているかというのは、このタンパク質含有率に大きく関わっていく数値であるといえ、それが低いということはアレルギー反応を起こすかもしれないということが考えられるのです。

あなたの愛犬が現在食べている ドッグフード のタンパク質含有率が、例えば20%ほどや、あるいはその水準を下回っているなら、もしかすると炭水化物の多いフードを食べている可能性があると言えます。

タンパク質含有率ができることなら30%に近いか、それ以上のものを選ぶことが大切です。

もちろん、これで十分な量であるとは言い切れませんが、私たちの愛犬のアレルギー反応が軽減した水準が30%のタンパク質含有率であったので、もしかすると、あなたの愛犬にも良い影響となるかもしれません。

そして、30%を超えるようなタンパク質含有率の ドッグフード は、例えば鶏肉や魚といった原材料が最初に記載されていて、穀類はその後に記載されていることが多くあります。

〜タンパク質含有率高くても注意すべきこと〜

タンパク質の含有率が高くても、実は注意すべき点があります。

それが、植物性のタンパク質が原材料の欄に記載されていることであり、さらにそれが肉や魚よりも多く使用されていることです。

これはグルテンという、小麦を水と混ぜてこねることで生成される、植物性のタンパク質のことです。

グルテンはパンやうどんにもっちりとした食感や「こし」を与える役割をしています。

このグルテンに限らず、植物性のタンパク質には大豆タンパクも含まれていることがあります。

タンパク質の含有率が高いことは良いことですが、それが小麦や大豆を由来としているものであると、それもアレルギー反応を引き起こしやすいと言え、私たちは避けています。

植物性だから健康に良い、というイメージをしてしまうのは私たち人間的な発想の一つです。

しかしこれには植物性だから体に良く、動物性だから体に悪いというのは一概には言えないものばかりです。

犬という動物の場合は、遺伝子が肉食の狼に酷似していて、肉などの動物性タンパク質を分解する酵素を多く持っているといわれています。

歯の形状も肉などを引きちぎる用途と機能が色濃く反映されていて、草食動物のような平たい歯などはなく、基本的には肉(魚を含めた)食だと言えます。

このように犬の遺伝子や動物的な側面などに着目した ドッグフード なども多くあり、海外の ドッグフード などは特に犬に適した栄養バランスであることが多くあります。

これらは総じてタンパク質の含有率は高く、そして肉、魚など動物性のタンパク質を主体としており、植物性はほとんど使用されていないものが多くあります。

タンパク質の含有率だけを見てしまうと、それが植物性であるか動物性であるかを見落としがちになります。

 ドッグフード を選ぶ時の基準に、動物性のタンパク質が多くあるものを見極めるとよいと思います。

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