ラブラドール の平均寿命や寿命を延ばす方法を解説

 ラブラドール の平均寿命とは

犬をペットや家族として向かいいれようとする時、または一緒に生活を共にしたいと思った時、彼らの寿命がどれくらいであるかは知る必要があるといえます。

その理由とは、まず大帝の場合は、愛犬が先立つことを覚悟しなくてはならず、彼らとの楽しい時間を過ごすことは必ずと言って良いほど、これを体験することを意味しているからです。

次に、愛犬の方が長生きして残ってしまうことが挙げられます。 仮に愛犬の方が飼い主さんよりも長生きしてしまった場合、引き取り手がいなかったり、その後の彼の面倒を見てくれる人がいなくなることを意味します。

これはとても辛い結末ともいえますが、愛犬が少なくともしっかりと寿命を全うし、飼い主さんも彼によって楽しい時間や充実した時間を過ごすには、犬の寿命という要素は顔を背けてはならない要素だと思っています。

最後まで、愛犬としっかりと向き合えるように、私たち飼い主には責任があると、私たちは感じています。

〜 ラブラドール の寿命〜

 ラブラドール の寿命は大体ですが、10年から14年と言われており、犬は大型犬になるほど、あるいは交配が複雑なほど短命である傾向があると言われています。

私たちの ラブラドール の年齢はこのページを公開した現在で、満8歳です。(2019年) つまり、あと2年から6年で、もしかすると彼とお別れをしなくてはならないかも知れない、ということを受け入れなくてはならないのです。

しかし幸運なことに、うちのラブは8歳とは思えないほど、よく動き、よく食べ、よく寝て、そして見た目も3歳に見間違われるほど、なぜか若々しい状態です。

初めてあった人や、以前 ラブラドール や犬を飼ったことがある方は、「まだまだとても若いねー。」と言ってくれ、いくつかを聞かれて「8歳です。」と答えると、非常に驚かれます。

このホームページのトップ画像も8歳の頃の写真を主に使用しています。

私たちは ラブラドール の寿命は、もしかすると、もっともっと長いのではないか?と実感しています。

そのように感じる理由は、彼がただ遺伝的に良いものを持っていて、老化しにくいタイプだということではありません。

正直、他のラブちゃんたちと、全く変わりない遺伝子であり、何か特別な部分があるとは思っていません。

私たちは彼と少なくとも20年、できれば24年は一緒にいたいと思っています。これは先ほどのラブの平均寿命からすると常識はずれの寿命です。

しかしそれがきっと可能だと信じられるのも、私たちは彼が長生きするための要素を、彼との長い付き合いの中で、たくさん見つけてこれたからです。

幸いなことに、私たちには愛犬と常に居られる仕事環境にありました。 24時間、いつも一緒にいれる環境であり、その長く一緒にいられる時間が、たくさんのことに気が付けるきっかけとなりました。

他のお家の ラブラドール や大型犬の環境はわかりませんが、知り合いの飼い主さんは、共働きで日中は1人で留守番していると言っていました。

これはご家庭の事情によってしょうがないことでもあり、愛犬のために全てを整えることは無理なものです。

事実、私たちも常にというわけではなく、仕事が忙しい数年間は、彼ら(柴犬もいます)を1人で留守番させざるを得ない時期も何度かありました。

犬は群れで行動する習性があり、離別や分離においては、とても多くの不安やストレスを感じやすいと聞いたことがあります。 おそらくそれはその通りだといえ、そのようなストレスも愛犬の寿命に大きく関わっていると思います。

そこで、私たちも実際に体験し、それでも諦めないで、彼の寿命や老化を遅め、ストレスを改善してきた努力と実践方法を、あなたにもお伝えしたいと思います。

もちろん、可能不可能はきっとご家庭や個人的な事情にあることは承知の上です。

できる限り考えられるケースや、実践可能な方法を、多くお伝えできたらと思います。 そして、「寿命を延ばす」ということが、実は、このページや関連ページの中で、本当にあなたに知っていただきたい内容なのです。

〜 ラブラドール の寿命を延ばす〜

寿命を延ばすことは、もちろん、簡単ことではないと思います。 しかも私たちも可能は不可能かは知らず、愛犬の ラブラドール の寿命を平均の2倍以上延ばそうと思っているのですから、常識的な情報を頼りにしていてはそれは不可能だと思いました。

これから多くの文章やテーマを使ってお伝えすることは、ほぼ全て、 ラブラドール の寿命を延ばすための、あらゆるストレスの改善と、飼い主さんとの関係性の構築に関わっていくものです。

ストレスの改善は寿命に関わっていることは言うまでもないでしょうが、飼い主さんとの関係性も、愛犬には寿命に大きく関わっているのだという実感が、私たちにはあります。

飼い主さんとの関係性も、彼らにとっては、大きなストレス要因ともなり得ることがあり、落ち着いて眠っていられない環境にしてしまう可能性があり、それはすなわち、寿命にも関わってくると言えるのです。

 ラブラドール だけでなく、これらの情報はきっと、大型犬全般に言えると思います。 愛犬にはそれぞれの性格的な特徴があるでしょうが、それを踏まえても、犬としても習性や適した環境というのはおおよそで同じように思えます。

あなたの愛犬の寿命が少しでも伸びて、そして、あなたと愛犬との人生がよりよくなることをこころより願っています。

〜寿命に関係するであろう ラブラドール のストレスの種類〜

 ラブラドール の寿命に関係する可能性があるストレスは、多岐に渡っているという実感が私たちにはあります。 まず基本的で、かつ比較的容易に改善が可能なものが、運動ストレスと食事のストレス、離別のストレスです。

後に詳細に述べていますので、ここでは簡単にお伝えしたいと思います。 まず運動ストレスですが、これは飼い主さんが散歩の距離を長くしてあげることや、フリーランのできるような環境で思う存分に走らせてあげることで改善できる要素と言えます。

 ラブラドール (きっと特にアメリカンタイプ)は、運動が大好きです。

私たちのラブも同じように、全力で走りたがり、何かを追いかけたがります。 できることなら、いつも全力で走らせてあげることが望ましいし、私たちもそうできたら良いと思っていますが、現実的にそのような環境を都心部で実現させることは困難でしょう。

また他のワンちゃんとの兼ね合いもあり、小型犬との遭遇は力の差がありすぎてしまうため、怪我をさせてしまうこともあります。

そのため私たちも、彼を全力で走らせることは毎日は不可能で、環境とタイミングが揃わないとできていません。

その代わりに私たちは、天気の良いは数キロ(大体5キロ)という長距離散歩をさせてあげて、帰るとぐったりと座り込んでしまう距離を歩かせることが多くあります。

また走らせてあげる他の方法としては、私たち人間が自転車に乗り、 ラブラドール をリードに繋いだまま走らせるということをします。

これは実際にかなり技術もいることに加え、危険も伴い、さらにはリードコントロール(散歩時のしつけ、飼い主を引っ張らないこと)ができないと思うようにできませんが、効果的に走らせることが可能な方法の一つです。

走らせることは難しくても、散歩の距離を長くすることと、早足で歩くことを重ねると、意外なほど彼は疲れてしまうことが多くあります。

そのため多くは、こちらの方法を選択して、 ラブラドール の運動ストレスを解消しています。

運動ストレスはとても大きな要素で、やはり犬は運動をしたいものです。 しかし上述した通り、安心できる環境が整う必要があり、走らせることや、あるいはボール遊びも容易ではないことが多いものです。

散歩時間と歩く速さを変えることは、比較的簡単な要素なので、まずはそれからやってみると良いと言えるでしょう。

また散歩で疲れてもなお、飼い主さんについていこうとすることや、飼い主さんと自分との体力の差を感じることは、主従関係を改善する良い効果にもつながるでしょう。

次に食事のストレスについてです。

食事のストレスとは?

実は食事は ラブラドール にとって最大限の楽しみであると同時に、非常に危険を伴う行為だとも言えます。

食事をするとき、大抵の場合はカリカリというドライフードを、そのまま与えているご家庭や飼い主さんが多くいらっしゃると思います。

しかしこれが、愛犬の消化ストレスになっていて、老化速度にも関係しているという実感があるのです。

ドライフードは保存性を高めるために、水分を10%以下の乾燥状態にしてあります。保存が効くということはすなわち、コストも下げられることができるので、私たち飼い主にとっても、非常に重宝するフードだと言えます。

しかしこれは、私たち人間でいうと、生のお米(炊飯していない米)をそのまま食べるようなものではないか、と私たちは考えています。

事実、私たちの ラブラドール はカリカリになれる子犬期に、なんどもなんども食べては吐いたりしていました。

これはきっとドライフードは消化に悪く、胃腸の負担を大きくしていると想像しました。

そこでドライフードを水やぬるま湯でふやかして与えるようにしたのです。

食事によってストレスがあるということは、私たち人間が風邪を引いた時を想像すればより理解がしやすいと思います。

例えば風邪などの時は消化器官に負担をかけないように、柔らかく茹でた麺類や、おかゆ、雑炊などを食べるでしょう。

このことからわかるように、消化器官は消化がしにくい状態である食べ物ほど、負担とストレスをかけやすいと言えるのです。

そして食べ物のストレスは消化だけでなく、「空気」という要素もあります。

これは食べ物だけなく、愛犬が水を飲むときも同じく、空気によってストレス反応を強めてしまうことがあります。

その本当の理由とは、犬は空気を飲み込みながらフードや水を飲み込んでいるという状態になりやすいからです。

空気をたくさん飲み込んでしまうと、特に ラブラドール や大型犬は胃捻転という、命に関わる重大なリスクにさらされやすくなります。

この改善は、愛犬が飲み込みやすい餌台(フードスタンド)を使用することや、上述の水やぬるま湯でふやかしてから与えるなどの、飼い主さんの自発的な行動によって、これらリスクとストレスを改善することが可能だと思います。

空気を飲み込んでしまうことや、 ラブラドール に最適な餌台の高さを最適にするのは大切です。

そして三つ目の離別のストレスです。

離別のストレスとは?

このストレスは、どうしようもない要素が多くあります。なぜなら私たち人間は、愛犬を育てたり、一緒に居続けるためにも、仕事をしなくてはならない環境にあると言えるからです。

離別の時に過剰に「さよならのセレモニー」をしてしまうことも、離別することを愛犬に強調することにもつながります。これはより分離不安を高める可能性につながります。

仕事や外出で愛犬を留守番させる時は、執拗に離別をアピールしない方が効果的でしょう。

さっと部屋やご自宅を出ていくことが良いと言えます。 そして離別する時間や機会が多い飼い主さんにとっては、離別してからの愛犬の環境が、最も重要となるでしょう。 離別してからの環境とは、彼らが室外にいるの(屋外で飼っている)か、室内にいるのか、室内にいるならどこにいるのか?ということが、愛犬が留守番する際のストレス要因になり得るのです。

 ラブラドール ならば、できることなら室内で飼い、そして放し飼いにするのではなく、ケージやリードをつけて、行動を制限することがおすすめです。

行動を制限しかつ、周囲が囲まれているプライベート空間で留守番させておくことが望ましいでしょう。

また家の出入り口や、外に近い場所よりも、遠い場所にケージなどを設置してあげることが良いでしょう。

これはそのまま愛犬の居住環境のストレスにつながっていきます。 居住環境のストレスは、人間と犬とは大きく異なり、その習性は私たちに理解しがたい部分があるものです。

犬は広々として空間を、実はあまり好まないのです。 犬は狭くて、背中を壁などに当てられて、かつ天井がある環境が落ち着ける環境であることが多いのです。

そしてそこから出られるのではなく、そこにいれば、誰も襲ってこれないし、他のワンちゃんが来ても、どんな人が外を通りがかっても、ここにいれば大丈夫、という空間を好みます。

ケージやクレートの中でずっといるのは、「狭くてかわいそう」と思ってしまうのは私たち人間の方で、愛犬は広い空間の方が落ち着きにくく、さらには自分が守るべきテリトリーが大きくなるので、ストレスが溜まりやすいと言えます。

家全体を歩き回れるようにすることや、人通りのある道に愛犬を留守番させるのは、非常に大きなストレスになる可能性さえあります。

これは自分が家を守らなくてはならない、外敵を寄せ付けてはならない、という防衛本能を高めることにつながり、結果的によくあるのは、とても吠える犬になりやすいということです。

愛犬があなたに代わって家を守るのは、あまりにも荷が重すぎるし、通りがかる人や動物を常に追い払うことは精神的に疲弊するばかりでしょう。

このように、彼らがいる居住空間の環境をよりよく考えて、工夫することで、離別のストレスと居住のストレスは大きく改善しやすく、それが愛犬の寿命にも良い効果を与えてくれることでしょう。 当然、早く帰ることも大切で、少なくとも12時間は1人にさせないようにする努力は重要でしょう。

私たちは6時間、犬を留守番させないように心がけています。 最後に、主従関係のストレスについてです。

主従関係のストレスとは?

この主従関係のストレスが、愛犬にとって深刻となっていると考える飼い主さんは少ないかもしれません。

従う方がむしろ愛犬にとってストレスであり、自由にしていることや、自由にさせている方が、のびのびと暮らせて良いと考えることもあるでしょう。

ところが、愛犬にとって一番辛いと言える一つが、「自分が家や家族を守らなくてはならない」という状態だと言えます。

これは飼い主さんと愛犬の主従関係が逆転している状態といえ、そして愛犬がリーガーとなって家や家族を守ることは不可能です。

愛犬が心から落ち着けるのは、「自分は何もする必要がない」という状態であり、「家族が自分や自分のテリトリーを守ってくれる」という安心かだと私たちは思っています。

この安心感が生まれると、愛犬は外で人が通っても、他のワンちゃんが吠えていても、素知らぬふりで寝ていたりするでしょう。

飼い主さんが守ってくれているし、飼い主さんが何もしないのだからきっと危険ではないのだろう、そう考える考えるようになるでしょう。

〜これらのストレスを減らすのは飼い主さん次第〜

私たちが愛犬  ラブラドール  に対して、軽減しようと努力しているストレスの種類は基本的に上記の通りです。

これはおそらく、飼い主さんの考え方や、ご家庭の事情にもよりますが、全てが正しいというわけではありません。

ただ、私たちが犬の習性について勉強したり、愛犬が末長く元気でいられるようにするにはどうしたら良いか?という問いに対して調べたり、実践したり、考えついたことばかりです。

あなたもきっと、愛犬の長生きのためにできることが何かあることでしょう。

もちろんそれらの中には難しいこともありますし、実践できないこともあります。

愛犬とあなたが、どのようなドギーライフを送りたいか、それがきっと素晴らしい答えをあなたに見つけさせてくれることだと思います。

寿命に関しては、様々なストレス要因を排除もしくは軽減することは必要だと思います。

無理のない範囲で実践していただければいいですし、これらの情報がそのお役にわずかにでもなれば、これ以上の目的達成はありません。

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