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犬の餌 の時間をバラバラにして与えるメリットデメリット

  犬の餌 の時間をバラバラにするメリットは、主従関係を改善するメリットがあるでしょう。

またデメリットとしては、私たち飼い主である人間側が、これを継続することが難しいことです。

犬は食べ物に対する記憶をしやすく、それは強烈なものだと言えます。

  犬の餌  の時間をバラバラにして与えるメリットデメリット

食べる時間が同じだと、すぐにそれを覚えてしまい、時間になると飼い主さん「おーい。忘れていませんかぁ?」と吠えたり泣いたりと要求するようになるものです。

要求として多いのは吠えるなどの要求吠えや無駄吠えで、それにだけに限らず走り回ったり、鼻で突いたり、餌入れを投げたり、とにかく飼い主さんを気がつかせるために、いろいろなことを行動し、それを覚えてしまいます。

しかし、愛犬にとってもいつ自分のご飯が目の前に来るのかわからなければ、いつ要求するべきかを考える余地がなくなりやすいというものです。

これによって、愛犬はとにかく待っている他ないという手段しか残らなくなり、でも待っていれば必ず問題なく餌をもらえるという条件を覚えていくようになります。

いつ餌をあげるかを教えない

餌が急に出てくると、愛犬は驚くことが多いでしょう。

「あれ?どうして今? よくわからないけれど食べよう!」

そのような思いをしているかもしれません。

これを習慣にすると愛犬は、餌は飼い主さん主導のもとで与えられることを理解していき、餌を要求しないようになり、飼い主さんが自分のご飯の決定権を握っているのだ、という主従関係に気がつくようになりやすいと言えます。

私たちも実際にやってみましたが、とても難しいというのが体験的な意見です。

その体験談を簡単にお伝えしましょう。

時間をバラバラにする難しさ  犬の餌 の時間をバラバラにすることは、人間にとって難しい状況が多くあると思います。 というのも、私たちは仕事や家事、あるいは学業など、時間が決められた中で行動しており、その時間を守る方がはるかに優勢であると言えるからです。

 犬の餌 の時間がまだだから、仕事には今いけません。家を出られません。ということは通用しないものです。

それでもできる限り時間をバラバラにしてみましたが、散歩の時間が短くなる、または食後間もないタイミングで散歩をしなくてはならない、そうなると胃捻転などのリスクが高まる、水でふやかすのに少なくとも40分は必要で、さらに都合の時間に与えることが困難となる、などなど様々な負の要因が多くありました。

食後すぐに運動することは、愛犬にとって非常に危険であることは、別ページにて説明した通りです。

そして私たちは消化不良を起こさないようにするために、しっかりと水でふやかしたドライフードを与えるようにしています。

そのため、どうしても都合の良いタイミングで与えることは困難になってしまうという問題がありました。

どうにか頑張って、それでも継続してみましたが、家族全員が愛犬によって私生活に支障がきたすのは結果的に良くないという(当然とも言える)判断になり、時間をバラバラにして与えることを諦めたのです。

だから時間をバラバラにすることによって、要求しないことや主従関係を理解してもらう代わりに、餌を食べるための条件を明確に設けてこれらを改善することをしました。

最終的に加えたルールもあるので、それらを具体的かつ端的に言うと、以下のような条件になります。

1、人間が食べ終えてから 犬の餌 の時間になる。

2、餌を食べるには吠えないこと

3、食べる時は自ら専用のマットで座るか、伏せて待ってなくてはいけない

と言う三つです。

今では何も言わなくても(言葉はむしろ悪影響でしょう)、自分からこの三つをしてくれています。

これを覚えてもらうには、とても多くの時間と苦労をしましたが、主従関係を保ったまま、あるいは改善でき、要求吠えやそのほか問題行動をしなくなりました。

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