愛犬の体重を「適正」にする ドッグフード の計量カップ実戦方法を解説

  ドッグフード を計量カップで計算

犬の餌の量をいつも重量で計ったりするのは、少し手間がかかるものです。そのため、私たちは計量カップを使って、カサと重さを把握することで、簡単に計算する方法をとっています。

 ドッグフード を計量カップで測る場合、カップごとによって量や重さが変わってくることがとても多くあります。

そのため ドッグフード を変えたとしても、計量カップを変えない方が良いと私たちは考えています。

しかし、 ドッグフード を変えた場合は、そのフードがどれくらいの量でどれくらいの重さになるかは一度計測しておく必要はあります。

なぜなら、フードごとによって粒の大きさでも重さは変わるし、また一粒あたりの重さ自体が大きく異なるからです。 例えば気泡が多く、一粒が大きい場合は、大きいけれど軽い傾向がある ドッグフード です。

逆に気泡が少なく、一粒が小さい場合は、小さいのに重たい傾向があるものが多いでしょう。

 ドッグフード や餌の適正量は、目指すべき適正体重と運動量をしっかりと観察することで把握できていきますが、フードの計算や計量などが適切でないと、これを実現することは困難を極めます。

なので、しっかりとフードを計量カップなどで計算しておく必要は至極当然であり、フードを変えた場合も、同様に計測し、適正量を把握する必要があります。

計量カップを利用する計測と計算は、とても簡単でできるので、オススメの方法です。

計量カップは変えない重要性を詳しく 上述したように、餌を計算する為には、いつも使用する計量カップは統一するようにすると良いでしょう。

計量カップが変わったりすると、中に入る量が大きく異なり、結果、餌の与えすぎや不足を招くことにもつながります。

これは飼い主さんが気がつかない時間と速度で進行しやすく、とても変化に気がつきにくくあります。

例えば、計量カップを変えてしまい、同じ量の一杯を与えても変わってきますし、メモリで合わせても異なることが多くなっていきます。

お米に例えるなら、普通の白米と無洗米は、実は入る粒数が異なっているのです。

普通精米の白米よりも、無洗米の方が多めに粒数が入り、その分だけ水の量も多めに設定する必要があります。

お米は粒が小さく、ほとんどが同じ大きさなので問題ないかもしれませんが、犬用フードになると、一粒の重さと大きさにはかなりばらつきがあります。

その為、計量カップを統一したものにして、フードごとに重さとメモリをしっかりと把握する必要があるのです。まずは現在使用している計量カップでも構わないので、普段与えている量がどれくらいの重さかを計測しましょう。

愛犬が現在太り気味で、適正体重を超えている(肋骨が触ってもわからない)なら、現在の8分目や多くても9分目を目安に重さを計測しましょう。

減らした時のフードの重さをよく覚えておき、まずは飼い主さんが決めた量で与えてみると良いかもしれません。 その後は、体重がご自宅で計測できるなら定期的にそれを記録し、体重の減少が止まるまで、その餌の量を維持します。

そして、体重の減少が止まった時、それでもまだ適正体重に到達していない(触っても肋骨がまだはっきりと確認できない)なら、さらにもう1わりを減らしていくような形です。

体重が減少していき、また止まるまで維持して行き、止まったところが適正体重であるかを確認していくと良いでしょう。

ご自宅で体重計測ができる場合は、愛犬が小型犬か中型犬である場合が多いと思います。 なぜなら、抱っこをした状態で体重計に乗り、出た数字から自分の体重を差し引けば、愛犬だけの体重がわかるからです。

しかしラブラドール以上の大型犬になると、彼を持って測るのはしんどく、また体重計のリミッターを振り切り、正しく計測ができないことがあります。

そのような場合は、狂犬病の注射やフィラリアのお薬などをもらう為に定期的にいく動物病院で体重を計り、現状の餌の量で体重がどれくらいかを把握すると良いでしょう。

事実、私たちのラブラドールもそのようにして、適正体重で止まるまで計測し、その後も適正体重を維持するかを確認してきました。

多少時間がかかりますが、徐々に減らしていくので、体重とフード量をゆっくりと理想に近づけていくことを助けてくれるでしょう。

また感覚よりも数字的な事実を重んじた方が、犬の健康維持には良いと私たちの体験からも言えるものです。

ある一つの計量カップを基準として、その計量カップならこのフードはどれくらいで何グラムになるか、そのラインをいつも覚えておくとよいでしょう。

そうすれば、いつも重さを測ることなく、計量カップのメモリを頼りにして、同水準の重さのフード量を毎回与えることが可能となるでしょう。

餌の量を変更し、体重を計るの繰り返し

犬の餌を適正に保つことは、特に太り過ぎや痩せすぎといった状態からでは、とても難しいものです。

なぜなら季節で変化する気温によって代謝量や運動量が変化し、さらには年齢で代謝量が変わり、運動量によっても変わっていくものでもあるからです。

私たちのラブラドールも柴犬も、多めの運動量を心がけていますが、私たち人間が忙しい時が重なってしまうと、彼らの散歩時間が短くなったり、梅雨などは長時間散歩ができないので、必然的に運動量は減ることがあります。

このような時は、動物病院で過去の体重と現在の体重をよく把握しておくことが重要だと感じています。

獣医師さんにも体重が過去と今ではどれくらい変化したかを質問してみるもの良いでしょう。

たとえ計量カップで正確に計算できたとしても、季節、あるいは飼い主さんのどうにもならない都合というのはあるものです。

そのような外的な環境要因などによって、適正量はいつも若干変化しているものです。

私たちも、体重に気を配り、最近の運動量などをよく把握するようにしています。

犬は太っても関係ない

私たち人間は食べ過ぎが続き、体型に変化が見られると、それに気がつき食べすぎないようにしようとすることがあります。

少し太ったな、そう感じれば食事を制限しようとするのは、人間である私たち特有の感覚であり行為だと言えるでしょう。

ところが犬は自分の体型やラインがどれだけ変化しても、「これはまずいな。」と、痩せようと思うことはないものです。

特に洋犬であるうちのラブラドールも、食べれるものは、食べれるだけ食べるという性格が強い傾向があります。

計量カップでしっかりと量を知っておくことに加えて、体重と運動量などを把握する必要性を、私たちは強く感じており、これは結果的により良いドギーライフの助けになると感じています。

また食べ過ぎのクセというのは習慣になりやすいので、例えば量が減ることで愛犬の要求吠えに繋がることもあるでしょう。

食べ物を多く、または回数を多く与えるのは、太るなど健康リスクを高めるだけでなく、主従関係を逆転しやすくもすることがあります。

この理由は、犬が一番欲しいもの、つまり食べ物を与える回数が多いからだと言えます。

飼い主さんが回数多く食べ物を与えるというのは、その分だけ犬の要求に応えていることを意味していると考えられます。

犬は太ることを悪だとは思えないものです。 だからこそ、飼い主さんが責任を持って、その量と回数をコントロールする必要があり、回数を減らすことで、主従関係の改善にもつながるでしょう。

食べ物が回数多く与えられるということは、愛犬が空腹である時間が短いことにつながります。その為、ちょっとの空腹で要求するように吠えたり、それが習慣になると、吠えるのを全くやめてくれないという、困った状況にもつながります。

「僕は太ってもいいから、早く食べ物をよこしなさい!」

そのような状況は飼い主さんにとっても、愛犬にとっても好ましい状況とは言えないでしょう。

与えれば泣き止むかもしれませんが、それはすなわち食べ過ぎと主従関係の逆転に拍車をかけるようなものです。

犬は太っても、自分の要求が満たされることをのぞむ傾向があることを、飼い主である私たちは知っておく必要があると言えます。

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