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ラブラドール は短毛種だけど、実は抜け毛が多い

 ラブラドール  は短毛種だけど、実は抜け毛が多い

 ラブラドール の「飼い主あるある」の一つと言えるかもしれませんが、 ラブラドール は毛が短いから、抜け毛の問題も少ないだろう、あるいは抜け毛自体も少ないだろうと、という飼い主の発想です。

私たちも当然のごとく、そのように考えていましたし、愛犬の抜け毛にこんなにも悩むとは思いにもよりませんでした。

 ラブラドール は短毛種ですが、抜ける毛が非常に多いだけでなく、頻繁であると思います。

この理由というのも、彼らは毛が短いため、毛が伸び次第、すぐに抜けてしまうほど、サイクルが早いのです。

伸びる長さは、ゴールデンレトリバーとは比較にならないほど短く、しかもゴールデンレトリバーは抜ける時はとても多い毛の量にはなりますが、抜けるまでのサイクルが長い特徴があると聞いたことがあります。

 ラブラドール はこのサイクルが非常に短いので、いつも生えて、いつも抜けているという状況になりやすいようです。 とはいえ、 ラブラドール が子犬の時は、抜け毛の問題はさほど感じないでしょう。

しかし1歳、2歳となっていくうちに、シーズンを複数回経過していき、抜け毛の量が尋常ではないと感じ始める飼い主さんが多いのではないでしょうか。

この原因を、私たちの体験からお伝えすると、最初は子犬の頃は体も小さいし、シーズンが変わり毛が生え変わっても、量そのものが大したものではない状態です。

しかし ラブラドール の子犬は、とても早いスピードで体格が大きくなっていきます。

8ヶ月も過ぎれば、成犬とほぼ変わらない体格になっており、抜け毛の量も増えるのは想像に難くないでしょう。

しかし、それだけではないのです。  ラブラドール の子犬期では大した量ではなかった抜け毛は、彼の体にずっと多くが残っていることが多くあり、それがピークになると歩くたびにバラバラと毛が抜け落ちる状態になるのです。

それが大体2歳になると、気がつけばいつも抜けている、という状況を招きやすくなるのです。

しかしこれはすでに抜けていて、絡みついている毛ばかりがボロボロと落ちている現象だと、私たちは体験からそう思っています。

生え変わって不要となった抜け毛を毎年、毎シーズン放っておくと、毛玉ができたり、毛が絡み合って激しく愛犬がそこを掻きむしったり、それがストレスになったり、雑菌が繁殖し炎症を起こしたりする可能性が高まっていきます。

また私たちのラブの場合は、たとえシャンプーをしても、汚れが毛の中にたまりすぎて落ちにくくなったりもしていました。毛の量が多いとドライヤーで乾燥もしにくくもなります。

ブラッシングなどの抜け毛や毛の手入れは、定期的に行うことで、それらのリスクや症状を軽減することにつながります。

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