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ラブラドール が 外耳炎 の時、耳掃除はNGです

  ラブラドール でとても多い身体的な不調が、耳にまつわることかもしれません。

これは垂れ耳の犬種で多いと言われていますが、その原因は必ずしも垂れ耳ではないというのが、私たちの体験的な意見になります。

もっとも原因として多いのが、食物アレルギーによるもので、それを食べ続けると耳垢が大量に出てくるようになり、汚れだけでなく、湿り気も多くなっていきます。

そして耳の中が気持ち悪くて激しく掻くことで、外耳炎となるケースがあります。

垂れ耳の犬種は確かに、耳の中が蒸れる傾向があります。これは立ち耳の犬種に比べると、確かにそうです。

特に寝ているときなど、いつも同じ耳を下向きにしている場合は、蒸れやすいと言えます。

しかし問題はこの蒸れることでは無く、アレルギー的な反応によって分泌された耳垢のようなものだと言えます。

この時の耳垢は大体が、赤茶けた色をしていて、匂いも伴います。 この耳垢はすでにカビの一種の菌が繁殖していて、その死骸や塊だと獣医師さんから聞いています。

つまり、アレルギー反応のある食材やそれが主原料であるドッグフードやおやつを、習慣的に摂取することによって、耳垢が分泌され、それが耳の奥で留まり、菌が繁殖し、表に出てきたということのようです。

私たちの ラブラドール もこのような赤茶けた耳垢を大量に分泌し、激しく耳をかきむしりました。

たとえ耳垢を掃除しても一向に減ることはなく、菌を薬などで殺菌しないと綺麗にはなりませんでした。

特に耳垢を分泌させた主原料は小麦と大豆それにまつわる製品及び原料でした。

これらがフードやおやつの中に入っていないように、気を配ってフードやおやつを選択した方が良いでしょう。

私たちもどんどんとひどくなる愛犬の耳垢とかゆみに対して、いくら垂れ耳の犬種でもこれはおかしすぎると思い、たくさん試行錯誤し、フードやおやつの原料を洗いざらい考え直したり、試したりしました。

すると、答えは先ほどの小麦と大豆が多く扱われていることに気が付いたのです。

私たちの愛犬においてのケースでしか言えませんが、小麦系では1週間で症状が悪化し、大豆系はもっとひどく、小麦よりも大量の耳垢が分泌されてしまいました。

そして原因が明確になったところで、愛犬が食べる全てのフードとおやつを見直してみました。

小麦、大豆はもちろんのこと、炭水化物やグリセミック指数の高い食材も良くないことが判明し、徹底して排除しました。

そうすると、それまで水のごとく分泌されていた耳垢や汚れが、ほとんど出なくなりました。

ちなみにですが、獣医師さんに診察をしてもらった時、耳掃除はNGだと言われました。

その理由というのは、犬の耳の外耳道というのは、直角の曲がり角があるらしく、人間の外耳道のように直線ではないからです。

原因である、耳垢の巣窟と菌が繁殖するのは、直角に曲がった奥の部分であり、薬でしっかりと殺菌をしないと慢性的になる恐れがあると言われました。

奥の汚れを掃除するには、薬品の入った洗浄液でゆすぎ、その後は薬を奥に注入するというのを、1週間に1回通院し、2ヶ月ほどかかりました。

耳掃除は傷ついた外耳道を、私たちが傷つけてしまう可能性があり、さらに愛犬の痒みは菌が原因なので、根本的な解決にはならないと言われました。

  ラブラドール  ではこの症状は多いらしく、これはずっとお付き合いをしなくてはならないものだとも言われました。

しかしアレルギー反応のある食べ物を排除し、フードを見直した結果、耳垢がほとんど出なくなり、しっかりと獣医師さんの診療と薬品で殺菌した後は、とても綺麗になっています。

まずは獣医師さんに診察を仰ぎ、その後、愛犬のフードの原材料を見直して見ると良いかもしれません。

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